世界の偉人伝 44人目
カナダで愛された女性画家の伝記映画
弱々しくも絵の才能に溢れた役柄をサリー・ホーキンスが大大大好演、こんなことを言うと大衆の意見に喧嘩を売ることになるかもしれないが…
「俺は“皆”が嫌いだ」
『向こうもよ』
「そうだな」
『でも私は好き』
本当、“一組の古い靴下みたい”に似合いのふたりが時に減らず口を叩きつつ寄り添いあって生きている様子はたまらなく温かい。
イー…
夫が無理すぎた😣
モラっぽい😱
でも主人公の優しさと愛とほんわかした柔らかい雰囲気が好きで全部見てしまったし最後の映像本当に可愛いお方💓
作中に出てくる絵よりも、実際の映像として流れた絵の方がやっ…
映画はフィクションだからそこまで気にしなくていいのかも知れないのだが、ラストに本人たちの映像が流れた時に、ちょっと混乱した。エヴェレットがものすごく優しそうな方で、笑顔がとても素敵だったからだ。
…
イーサン・ホークとサリー・ホーキンスの演技がよくてドキュメンタリーを観ているかのようだった。
小さな命の輝きに喜びを見いだせるモードだからこそエベレットの冷たい心をとかし、多く人々の心を動かす絵が…
ハンデあるなか芯の強いモードと孤児院育ちで頑固なエベレット。二人が暮らす小さな家が絵で満たされてくにつれ、心の距離が近づき彩り増してあったかい気持ちになる。カナダの広大な景色にサリー・ホーキンスとイ…
>>続きを読むParallel Films(Maudie)Ltd.