しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイスのネタバレレビュー・内容・結末

『しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス』に投稿されたネタバレ・内容・結末

最後モードが亡くなったのにエベレッドの孤独感が消えて愛に包まれるあの感じ、素晴らしかった。ダサ邦題やめてほしい…。

感動!名作!!

「 私は窓が好き 鳥が横切ったり ハチが来たり 毎日違うわ 命があふれてる 命の輝きがひとつのフレームに そこにあるの 」

「 一組の古い靴下みたいね 片方は伸びてヨレヨレで も…

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好きなシーンセリフメモ

「鉛筆が目の前にあれば満足なの
あと窓も。私は窓が好き。
鳥が横切ったり、蜂がきたり、
毎日違うわ。命が溢れてる。
命の輝きが一つのフレームに
そこにあるの。」



「ね…

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最初はハラハラ見ていたけど
不器用で頑なだっものがほぐれていく
エベレットの優しさがほっこりくすぐったい

可愛らしいお家
絵画のような牧歌的な風景
あなたは真っ白いコットン
お前はロイヤルブルーか…

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過酷な環境と時代、価値観の中で、ただ自分が美しいと感じた世界を無心に描き続けた人生の物語。貧困、障害、過去にあった苦難、困難な状況下でも、それらを忘れさせてくれるような内面の自由を持つことが生きがい…

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サリー・ホーキンスってパディントンの優しいお母さん役も合うけど、こういう不幸というか、どこか危うかったり儚げな役ほんと似合う。
この撮影時、まだ39歳とかそれくらいだろうに、

イーサン・ホークもこ…

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この女優さんが本当に結構好きなんだよな。
しかも、(悲しいことに)現実の切実さがある話が色々な意味で希望を与えてくれる。
甘えかも知れないけど、自分じゃダメで当然だけど、私が好きになるならどこかには…

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お母さんからのおすすめで鑑賞
サリー・ホーキンスって本当に演技が上手で好きなんだけど、暗ければ暗いほどより役が映える役者さんだよね

働いてたり、生活している中でよくこの人 結婚できたなぁって思う人…

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舞台はカナダの小さな町🇨🇦🐟️

幼い頃からリウマチに悩まされているモードは、兄には捨てられ(借金返すためにモードの家を売却)、アイダ叔母さんはモードを家に住まわせるも煩わしく感じている様子😢

あ…

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終始モードにイラついてしまった。
エベレットは不器用だけどなんだかんだ優しい。
部屋きれいにしろって言われたからって家政婦に壁に絵描かれたらブチ切れるよ。

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