デトロイトのネタバレレビュー・内容・結末 - 6ページ目

『デトロイト』に投稿されたネタバレ・内容・結末

1967年に起きたデトロイトの暴動の最中、あるホテルで警察が宿泊客に行った過酷な自白強要の行方を追う実話。
このデトロイトの暴動っていうのが黒人差別の末に起きた事件なんやけど、差別とは関…

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めちゃくちゃ胸糞だけど実話ベースなんだよなあ

銃突きつけられてるような気持ちで見た、苦しかった

非暴力でも暴力でおさえつけられる、公機関は守ってくれない
じゃあどうすればいいんだよ

単純に作品として、事件の発端がどう考えてもカールが悪いのと、誰もおもちゃの銃があったことを言わないのが謎でちょっと消化不良。言ってもどうせ分かってくれないってのもあると思うけど。消えたおもちゃの銃の…

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基本的に差別と暴力だけの胸糞悪い映画だった。こんなことがあったことを知ってないとねって側面があるんだろうけど実話は楽しいやつの方が好き。また見たい度はゼロ。
字幕
密室空間のシーンの緊迫した空気の後にくるやるせなさの落差がすごい。
実際にあった事件が元になってるときいたら、さらに重さが増した。
こういうことが本当にあったということを受け止めないとと思った。

『暴動』×『圧力』
デトロイトで起きた警官による暴動、暴行、残虐、その後の裁判を実話ベースで描いた映画。

暴動が起き、臨戦状態の中、一人の黒人が、
「ブタどもを驚かせてやろうぜ」
と、モーテルから…

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実際に起きた暴動と事件を元にして描かれた映画。
差別主義の警察官が酷いのは当然として、視聴後のやるせなさが大きい。
白人の黒人差別は酷い。でも街中の店舗を襲っていいのか?暴力に暴力で、犯罪に犯罪でや…

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作品としてではなく、悲しい歴史のひとつとして、観ていられなかった。

深く考えられない、言葉を紡ぐことすら苦痛。

デトロイト暴動のさなかにあって遊び半分でも空砲を撃つという行為は自業自得としか思えない。
記録に基づくという注釈がついており、多方面に対してかなり保険をかけたように感じる。

死のゲームに関しては、…

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私にはBlack lives matterを語るには、まだ不勉強。しかし、この白人と黒人の間の人種問題にゴールはあるのだろうかと暗くなるしかなかった。

数多あるバッドエンド映画(結構好みのジャンル…

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