2021年の初見236本目。
非常に面白かった。2時間なかったし(笑)。
私ゴダールさん好きではないんだけど、
嫌いなとこも多いんだけど、女優というか妻として見た
あの女性(ロバの映画の女優…
20201010
ルイ・ガレルが親離れしてみせたとてつもなき若きゴダールへの変貌。
20250927
俳優に対しては上記の感想以外浮かばないが、こんなに見ていられない演出だったのかとうんざりしたり…
映画を変えた男、ジャン=リュック・ゴダール。
『勝手にしやがれ』『女と男のいる舗道』『軽蔑』『気狂いピエロ』。
それら作品で、今までの映画の概念や価値観をひっくり返したという男、ゴダール。
ここ…
在る映画を観てみたらなかなか難解で、ふと“この監督の頭の中とは?”が気になり鑑賞。
元妻目線だし公平性や真実味には欠けるのでしょうが、少なくとも“人間 ジャン=リュック・ゴダール”の輪郭の顎先くらい…
ヴィアゼムスキーの書籍が元になっているため、基本的に妻視点の夫婦生活が主体。
映画のなかではちょこちょこ"ゴダールらしい"とよべる編集がほどこされているが、皮肉なのかあまり格好良くない。
男として…
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