オー・ルーシー!のネタバレレビュー・内容・結末

「オー・ルーシー!」に投稿されたネタバレ・内容・結末

すごいツボにハマりました!どのやりとりもコント級に笑えるし、節子はイタ可愛いし、もう冒頭10分で名作の予感しかしないです!そして、それを最後まで見事にキープ!(*^0^*)ジョシュ、少し太ったけど相変わらずかっこいいなーあんなカッコイイ先生いたらそりゃハマっちゃうよ(笑)怪しさも満点過ぎるからついてったら売り飛ばされるとも思うけど(爆)英会話で外人名名乗らせるの、あれ昔からなんでだろう?と思っていました。自分の日本語名があるのに。この映画で、大人クラスの英会話って傍から見たら怪しい宗教みたいなんだなと知りました(爆)節子は寺島さんにしか出来ない役!痛いけど可愛くて、中年女性の内面のドロドロさが粘り過ぎずちょうど良い重さで表現出来ています。監督の平柳敦子さんが面白い経歴の持ち主ですが、彼女の危うさと面白さに寺島さんがひと手間加えて絶品にした作品だと思います。忽那汐里ちゃんの濃いめのメークもメイド姿も普段クールな役が多いのでかなりレアです(^^)南果歩さんが一人極妻みたいになっていて、小柄で大人しい役が多いけど、こういう役や粘着質な役だと一気に迫力を出してくるのが、凄い女優さんだなと思います。 節子と綾子(南果歩)、美花(忽那汐里)の間には恋愛の遺恨がありますが、ここまで真っ直ぐで危うげで物欲しげでメランコリックだったら、節子はモテたんじゃないかなと思います。ただ、中年だから瞬発力だけですけど(爆)それぞれが真実を知るタイミングが絶妙で、美花のことは本当、不運としか言えない(>_<)あのタイミングじゃなければ、自分の叔母さんが自分の元彼と寝たって知ったら一緒に大笑いしてアッパレ!って思いますもん(笑)物語だと傷心の旅の果てには受け止めてくれる男性が必ずいるけど、実際はいませんよね。小森トム(役所広司)がオアシスに見えました。イケメンのハグが砂漠に一滴の水、焼け石に水状態な作品です。ハグって安心しますよね♪
ジョンのクズ男っぷり、ルーシーの痛さ、お姉さんのババくささ、ミカの無鉄砲さ

let's ハグ 節子さん

このハグで全てがひっくり返った(´∀`)

だれか、ハグして 笑笑(´∀`)
登場人物の暗い、悪い面も描かれていたから、すごく人間的ではあった。

節子はどちらかというと大人しそうな平凡な人に見えるけど、ヘビースモーカーで家はすごく汚いし、気付けば退職する人に暴言吐いたり、ジョンを追いかけて姪っ子も結果的に追いつめたり、、

でもストーリーがあまり好きじゃなかった。
閉塞感漂う毎日にウンザリしていた平凡なOL節子は、姪から押し付けられた英会話教室でイケメン講師に「ルーシー」という新たな名前を付けられる。恋に落ちた節子は彼を追ってカリフォルニアまで行く決意をするのだが。。。
姪がちょっとひどいな、と思ってしまって、個人的には節子にちょっと同情してしまった。「白人である」というだけの理由で日本で英語講師をしながら遊びまくるクズみたいな人たくさんいそうで、そこにリアリティを感じてしまうよね。
<鑑賞直後当時のなぐり書きメモ転記>

・冒頭から人身事故のシーン。その後、職場でのストレス、孤独、など、今の日本での生きづらさの描写が続く。主人公の寺島しのぶも例外ではなく、劇中で世の中に疲れ切って希望もないような生活を送っている。

・それが、アメリカ人と出会い、異文化に触れ、目に光が戻る。閉塞感や行き詰まりを感じたら、どこか違う文化に触れたり、気分転換すると元気出ますよー!という現代人へのエール的な映画だなぁと思った。

・ただ、そんな輝いて見えたアメリカ人も、実はダメな面を持っている、同じ人間であることがわかる。日本人が欧米や欧米人に対して憧れを持ちがちだけど、夢を見すぎちゃダメよと言われているような感覚もあった。

・ぽっかり空いた心の穴、虚しさを埋めてくれるのは、意外と近くにあるものかもしれない。また、ふと差し出されるものかもしれない。どんなに生きづらくても、苦しくても、何かがきっと助けになってくれる。
冒頭からビックリさせられる😰
痛くて、切なくて…人生捨ててる感が漂って、
すごく辛くなる😢

寺島しのぶさんは、さすがでした👏🏻
女子はやはり、頭ポンポン、とか、ハグとか、必要なのかもなぁ🤔
肯定されたい生き物だからなぁ🤣
性格悪い節子がルーシーになって人生やり直したい、しかし節子として想いを寄せる人を見つける。物語の骨組みはいいのだが、終盤慌てて展開していくので肝心な場面が希薄だし、それまでの道中も要らない挿話が見受けられる。もっと脚本練ってほしいよ、ガンバレ!
寺島しのぶのあのポスタービジュアルに興味を持ったので鑑賞。ポップながらも不穏な雰囲気が好みっぽかったので。
まさか舞台がアメリカまでいくなんて想像してなかったし、前半の不貞腐れた節子の表情や態度から、女を武器にし始めることも意外だった。でも、仕事も家族も友達も何もない節子にとって、自分の女の部分に価値を見出すことって仕方ないのかも。
自分にもああいう部分がないか、と言われると多少ある気がする。

そんな痛い節子に対して生命力に溢れた美しい姪っ子の忽那汐里がキラキラしてた。ナイスキャスト。

人身事故からスタートしたので、電車が徹度にヒヤヒヤした。人生を自分のタイミングで終わらせることはいつでも出来る。

最後、役所広司と2人でどこにいくんだろうな。
ひたすら切ない。絶対ハッピーエンドで終わらないフラグ立ちまくりで、予想以上に救いのないエンディングでしたが面白かった。寺島しのぶと同世代の私、身につまされました。展開が唐突という意見も分かりますし、実際自分も特に序盤、ずいぶん性急に話が進むなと思いましたが、後半は気にならなくなりました。衝動で行動するミッドライフ・クライシスの女性を描いているのだからこれでいいのだ。寺島しのぶ、南果歩の存在感は流石でしたが、忽那汐里のナチュラルな演技も良かった
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