2025・6・28
U-NEXT
「しあわせの絵の具」「シェイプ・オブ・ウォーター」のサリー・ホーキンス主演
端っこにいる人をほっておけない、自分が関わる人にはいつも笑顔で幸せにいて欲しいと願い、…
マイク・リーとは思えぬほど軽快なOPから始まるが、本題に入るとポピーというキャラの造形によって物語はかき乱される。
ポジティブの塊のようなこのポピーというキャラは、たとえ怒らても笑って済まそうとい…
ADHDっぽい多動多弁のポピー。だが、ふとした時に、底の見えないほど深い慈悲の眼差しを湛える彼女に、私自身が惹かれて行く。
いわゆる変わっている人に属するポピーだけれど、彼女が彼女らしくあることで救…
能天気にタイトルの多幸感に惹かれて鑑賞。サリー・ホーキンス演じるエキセントリックな小学校教師ポピーは派手派手な服を着て笑顔を絶やさずジョークを飛ばし、フレンドリーに誰にでも話しかけ幸せオーラを振りま…
>>続きを読む最近掘りたい映画監督、マイク・リー…!
私がロールモデルとしている映画キャラの1人がブリジットジョーンズなのですがポピーも似ているところがある。
ただの元気キャラじゃなくてあれで生き抜くっていう…
サリー・ホーキンス主演ということで鑑賞
サリー・ホーキンスは地味で控えめな落ち着いた優しい女性を演じるイメージ
が、この作品は終始ヘラヘラしてずっとふざけた会話
服装も三十路のわりに落ち着いてなく…
【勝手気ままなヲンナの生涯🚣】
マイク・リーらしい英国庶民派映画の秀作に仕上がっている。サリー・ホーキンス演じるワガママなようで実は達観したしっかり者の主人公のOLを演じていて親しみが湧くトラブル…
うーん。ポピーはどう考えても好きにはなれない。
楽天家で笑顔を絶やさずポジティブに生きていく事は素晴らしいし、それを周りの人にお裾分けする事も悪くないけれど、彼女のは押し付けがましいというか、受け…