50秒で物語られる、122年前の日常風景!
あっと言う間の90分で本当に108本も見たのかな...?という感じ。
どの作品にも画力があり、サイレントで見たとしてもきっと楽しいのだけれど、愛あるコメン…
「映画の父」と称されるリュミエール兄弟が、1895年のシネマトグラフ発明後に1400本以上撮ったフィルムのうち、現存する108本を解説付きで見せていく資料紹介的な作品。リュミエール工場の出口に始まり…
>>続きを読む映画を発明?したって人の映像
かなり貴重で新鮮だが途中であきる
初期からヤラせつーか演出があったのが面白い
日本やエジプトのピラミッド出るシーンは上がった
フランス?の貴族?らしき人がベトナムの…
Amazon Prime Videoで鑑賞。
1895年、映画装置「シネマトグラフ」を開発したリュミエール兄弟(兄Auguste、弟Louis)。本作は1895年から1905年にかけて撮影された1…
貴重な経験。
リュミエール自身が好きなもの、面白がっているもの、そして愛しているものをそのままに切り取っている感じが伝わってくる。
写真や映像を撮ることの根源を見た気がする。
コメディを撮った…
© Sorties d’usine productions © 2017, Institut Lumière, Lyon