すべての始まりは、ここから。
1895年にリュミエール兄弟が撮影した、史上初めての実写映画『工場の出口』。はじめての映画役者は、ただの民衆と群衆でした。
そこからリュミエール兄弟とカメラマンたち…
リュミエール兄弟の作品がまとめて108本観られるの、ありがたい!
映画黎明期。すでに演技をしてるし、オチまで完成されてる。構図については絵画を鑑賞するうえでも役立ちそうで、とても参考になるドキュメ…
リュミエール兄弟の作品を観るときに新しい視点を与えてくれるドキュメンタリー。50秒という短い時間、そして位置が固定されたカメラを使ってもあれだけの作品を残すことができるということに彼らとチームの偉大…
>>続きを読む観たことない作品がたくさん出てきてどれも新鮮な驚きがあった。とどのつまり(シネマトグラフの撮影時間が50秒しかなく基本ワンカットという制約下とはいえ)映画は構図で決まるんだなと再認識した。
ナレー…
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