めっちゃリュミエールよいな…今までYouTubeのヘボ画質でみてたからふーんって感じだったけど、このたびとてもよい画質で見させていただき、しかも初期作品15個くらいしか見たことなかったけど108本も…
>>続きを読むリュミエール兄弟の作品を観るときに新しい視点を与えてくれるドキュメンタリー。50秒という短い時間、そして位置が固定されたカメラを使ってもあれだけの作品を残すことができるということに彼らとチームの偉大…
>>続きを読む観たことない作品がたくさん出てきてどれも新鮮な驚きがあった。とどのつまり(シネマトグラフの撮影時間が50秒しかなく基本ワンカットという制約下とはいえ)映画は構図で決まるんだなと再認識した。
ナレー…
ただ映してるように見える映像ばかりなのに、なんだか面白くて見入ってしまう。でもそこにはちゃんと意図があって適当ではなかった。演技しているものもあって、ちゃんとエンタメであり映画を作っている人なんだな…
>>続きを読むリュミエール兄弟はただの撮影用カメラの発明者だと思ってたけど、それ以上に監督としてものすごい優秀だったんだな。
どの映画にも絵心があって観てて楽しい。
その上写しているのは庶民生活や都市労働者が多く…
映画誕生の瞬間が現代でも鑑賞できるという奇跡
これは永遠に残るであろう素晴らしい作品の数々
その当時の人々の生き生きとした姿
エジプトのスフィンクスやパリの大聖堂のとんでもない迫力
ベネチアの美…
いやはやいやはやすばらしい!!
1895年の生ける映像が残っているなんて!!
技術をつくったリュミエール兄弟はもちろん、後世へ残してくれた人、そしてそれをこうして大勢の人々が触れられる機会を設けてく…
授業で鑑賞!
1895年12月28日、パリのグラン・カフェでリュミエール兄弟が発明したシネマトグラフによる映画上映が行われた。[映画誕生の日]
一人で覗くように見るのがエジソンが開発したキネトスコー…
© Sorties d’usine productions © 2017, Institut Lumière, Lyon