テルマの作品情報・感想・評価

「テルマ」に投稿された感想・評価

2019年87作目(再試聴)

DVDを買ってやっと再試聴。
結末を知ってても面白い。
というか、ラストシーンが最高過ぎる。

寸土め感と不安を煽る演出と展開が、
どストライクでホントに最高の1本です。

2018年128作目(劇場14作目)

エグい。
何で上映箇所が限られているのか不思議だ。

多くの映画の肝になるであろう、
煽り、焦らしのレベルが高すぎる。

煽りの描写は繊細かつ大胆。
視聴者の第六感が呼び覚まされるかのよう。

焦らしの仕掛けは届きそうで届かない。
手掛かりを掴まされては泳がされ、
仕掛けの質が良いから中々ありつけない。

ストーリーもとても好き。
煽り、焦らしを生かした形でオチる。

本作は北欧ホラーなんて紹介されてるけど、
これはホラーでもミステリーでもSFでも、
はたまた恋愛でもない何かのジャンル。

シャイニングのような狂気
キャリーのような反発感
鳥のような不穏さ
どれもツボで面白かった。
aaa

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2.5
2019/308
so

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1.5
ホラーじゃなかった。ストレンジャーシングスかと思った。チカチカするのは苦手なのでつらい。
よくわからない感じに前半が過ぎ、よくわからない感じでそのまま終わる。
Taki

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3.5
不思議な力を持った思春期の少女の話。ホラーではないと思う。とても静かな話ですが、退屈せずに観れました。発作は辛いけど、こんな力があればと思ってしまう時ありますね。
nnewao

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2.6
蛇が口に入ってくのが無理。。
ishiyota

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3.5
静謐な雰囲気の中で進む、都会に出てきたノルウエー女子大生のサイコでスリラーで青春な日々の話し

冒頭、猟銃のシーンでいきなり引き込まれ、過干渉な両親にそー言う系ねと思いつつ、その後は淡々と進みビアンなの?女優さん綺麗ね、なんて思わせといて冒頭の猟銃が効いてくる!!

そしてなんていうか映像が北欧センスで良きです

本当に力があったらこんな感じかも〜な映画でした
ami

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3.0
《WOWOW》
koma2chan

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2.8
途中まで何が何だか全然分かりません。
思い込んだことが現実となる厄介な能力持ってましたみたいな。
しかも自分でコントロール出来ない。
上手く使えば最高の能力です。
敬虔なキリスト教徒として育てられた女子大学生の主人公は、都会での一人暮らしを始めた。慣れない環境の中で一人の女子大学生と親密になるが…といった話。

冒頭の親子のシーンから始まり、作品全体に漂う雰囲気は悪くない。
しかしこれはある程度キリスト教の一般常識がないと本来の意味では理解できないのではないだろうか。
キリスト教で禁忌とされる事、不吉なものと言われる対象などが随所に散りばめられているが、自分を含め多くのの日本人にはそこまでの知識はないのではないか。

どんな作品もそうだが自分自身、親になってからは特に赤ちゃんに何か不幸な事が起きるシーンが辛くて仕方ない。

以前観た『ブルー・マインド』という映画にどこか雰囲気が似ている印象。
過干渉な両親を持ち、同級生と馴染めないテルマ。原因不明の発作を起こした日を境に、何かが目覚めていく。冒頭から明らかに不穏な闇を抱えたホラーっぽいけれど、初めての友達ができたりお酒を飲んだり、面倒な親との電話とか同級生を見下したり、テルマは一見ごく普通の悩める女子だ。親も異常というほど恐ろしくはなく、そこが逆にミステリアス。『RAW 少女のめざめ』など、これも最近多い「若い女性が不可解な身体を通して自分を知る」物語だけど、一味違う。
家族や宗教によって、抑圧され閉じ込められた本当の自分。罪悪感で抑制された大きな力と感情。プールや湖に沈みながらもがく身体と、一瞬にして消える身体。冷気を帯びたトーンで淡々とテルマの受難を表現しつつ、内部の激しい熱も見せる。神か悪魔か、奇跡か魔力か?って「あんたはそれ自分で説明できる?」とばかりに、やがて自らを解放する清々しい旅立ち。ラース・フォン・トリアーの甥というよりThe Smiths者ヨアキム・トリアーなので、抑圧に叛逆する青春映画だった。そして、北欧人はずいぶん抑圧されてるな…とまた思わされる映画。
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