検察側の罪人の作品情報・感想・評価・動画配信

検察側の罪人2018年製作の映画)

上映日:2018年08月24日

製作国:

上映時間:123分

ジャンル:

配給:

3.4

あらすじ

みんなの反応

  • 原田監督らしい台詞の掛け合いが緊迫感を更に助長させていた
  • キムタクと二宮の演技があってこその作品だったと思います。二宮くんの演技すげぇ。
  • 正義とは何か、法とは何かを考えさせてくれる作品でした。
  • 少年犯罪の罰、もうなくなったけど凶悪犯罪の時効について改めて考えさせられる。
  • 言葉(セリフ)の力強さ、弱さ、怖さ、優しさ。そこにある主演2人の存在感、緊迫感。
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『検察側の罪人』に投稿された感想・評価



最上がまるで夜神月のようで怖い
表向きは検事として理想な人物にも思える
それとは逆にどうしても忘れられない過去もある
立場と妥協できない気持ち
その矛盾が面白くさせてると思う
________…

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4.2
記録
WOWOWにて
花子
3.0
正義と悪は表裏一体で、何を正義とするかでまるで悪が正義にもなってしまうように感じた。
終わり方に好き嫌いはあるだろうけど、この作品はこの終わり方が一番しっくりくる。
このレビューはネタバレを含みます
内容ももちろん良かったけど
(良かったの一言にに収められるもんじゃないけど)
印象として一番に残ってるのは
「演技という芸術を浴びた」って感じやった
Mii
-
記録用
R
4.0

検察官は事件が起きたら犯罪事実を証明しないといけないから、犯人を問い詰めなくてはならない。時に激しい口調になるところは警察、やばい方だとヤクザのような感じにもなる。

まさかキムタクが!マツクラを恨…

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正直、ここまで見入ってしまうとは思っていませんでした。
“正義とは何か”という問いを軸に、善と悪の境界がどんどん揺らいでいく。単なる刑事ドラマではなく、人間の中に潜む裁きの欲望や、信念の危うさをこれ…

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