前提としてわいの頭の中にはウディ・アレンの『カイロの紫のバラ』がある以上、比べてしまうのは仕方ないことで、どう観ても“あの作品をいま邦画でやってみました”としか写らないのはあれが名作過ぎる故。どうや…
>>続きを読む2020.6
タイトルに相応しい内容だった。
良い意味で文章で読んでみたいと思った。
ちょっと不粋な話してしまうと
王女さまの御召し物がいつも
無限にあったのが少し不思議に感じた。
綾瀬はるかの…
たとえ一生触れることが叶わなくても、共に生きていく。これって映画の中のスターそのものだよね。
とても悲しくて美しい映画でした。
欲を言えばもう少しその美しさをたくさん見られるとよかったな。
ウォータ…
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