凄腕のパイロット家城茜は、ゴジラが突然襲撃してきた1999年の迎撃戦でミスを犯し、仲間に戦死者を出してしまう。責任を問われ資料係に配属されるが、4年後、3式機龍の完成にあたりその操縦を家城に託される…
>>続きを読むおもしろーーー!!!遠隔操作で動かす設定、パイロットが釈由美子、アブソリュートゼロという兵器の存在など、3式機龍がとにかく男ゴゴロをくすぐる要素満載で本当に素晴らしい!
そして、3式機龍のカッコよ…
よっしゃ、ダメ押しの“平成”ゴジラだ。
久しぶりに観た。
釈由美子も久しぶりに観た。綺麗。まずそこは。
『ゴジラ』シリーズ、第26作目。
個人的にはこの頃のちょっと顔が平べったくて目つきがイカつい…
このレビューはネタバレを含みます
台風と共に館山市に行こう
シーパラダイスへ行こう
品川へ行こう
「水爆でゴジラを作って、今度はサイボーグ。一番悪いのは人間よ」
「大人はみんな命の大切さを言うけど、本当はそうじゃない。誰もこの子(…