ロダン カミーユと永遠のアトリエの作品情報・感想・評価・動画配信

『ロダン カミーユと永遠のアトリエ』に投稿された感想・評価

4.0

ロダンは1840年に国の依頼で美術館のモニュメント制作に取り組むことになる。ロダンが40歳のことで、上野にもある『地獄の門』を構想するも、行き詰まる。その苦悩の時期にカミーユ・クローデルを弟子に迎え…

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記録用です。
そのうち感想書きたいです。
3.0
【】
映画と美術#12『ロダン カミーユと永遠のアトリエ』▽
https://note.com/chebunbun/n/ncdbd708795f6
芸術家の偏性癖辺り小綺麗に可視化する意図がキモく難点、しかもロダンとその愛人達。

技巧皆無で情熱や行程を説得してくるタイプのためか時代的にモラハラ妄ハラが多く、観る方が地味に地獄いうか、地獄の門。
サンドウィッチマン
vivo
2.0

ロダンが理論的に革新を起こす常識的な人物として描かれているだけに、私生活のだらしなさに共感し難かった。芸術家と好色は結び付けられがちだ。色事が創作への情熱や創作の質を高める面もあるかもしれない。しか…

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Omizu
3.5

【第70回カンヌ映画祭 コンペティション部門出品】
『ポネット』ジャック・ドワイヨン監督作品。ロダンの没後100周年を記念し、ロダン美術館全面協力の下撮られた。カンヌ映画祭コンペに出品された。

な…

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ブリブリに活躍するロダンが、カミーユを弟子にとってからのプレイボーイっぷりと彫刻家っぷりをぶん回すロマンス。彼の元で腕を磨いても“ロダンの弟子”として見てもらうどころか、女流作家は黙殺されるというと…

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