ランドンがロダンを演じる。畸型にも見えるバルザック像。カミーユとローズとの関係が酷い。ローズの息子は認知してない。カミーユはロダンが恐れるほどの才能を持っているが、決してロダンの弟子・愛人である事か…
>>続きを読む【第70回カンヌ映画祭 コンペティション部門出品】
『ポネット』ジャック・ドワイヨン監督作品。ロダンの没後100周年を記念し、ロダン美術館全面協力の下撮られた。カンヌ映画祭コンペに出品された。
な…
ロダンは1840年に国の依頼で美術館のモニュメント制作に取り組むことになる。ロダンが40歳のことで、上野にもある『地獄の門』を構想するも、行き詰まる。その苦悩の時期にカミーユ・クローデルを弟子に迎え…
>>続きを読む【過去に観た映画】2018.1.14
ロダンが、「地獄の門」を依頼された 40代位からが描かれる。
ナレーションも字幕もなく、
台詞でもあまり説明もされないので、映画的には解りにくく、
ストーリー…
こういうオヤジ(ロダン)はあまり好きではない。
カミーユ・クローデルの才能を吸い取ってしまったのではないか、それとも、出会ったことで彼女の才能がひと時でも輝いたのか。
いずれにしても、こういうオヤジ…
アマプラ見放題終了作品。
ロダンは“考える人”しか知らないけど
見放題終了になってて気になったので鑑賞。
ロダンってほんとお盛んね。
見境なさすぎ。
でも芸術家とかクリエイティブな仕事をしてる人…
© Les Films du Lendemain / Shanna Besson