ロダンは1840年に国の依頼で美術館のモニュメント制作に取り組むことになる。ロダンが40歳のことで、上野にもある『地獄の門』を構想するも、行き詰まる。その苦悩の時期にカミーユ・クローデルを弟子に迎え…
>>続きを読む【過去に観た映画】2018.1.14
ロダンが、「地獄の門」を依頼された 40代位からが描かれる。
ナレーションも字幕もなく、
台詞でもあまり説明もされないので、映画的には解りにくく、
ストーリー…
こういうオヤジ(ロダン)はあまり好きではない。
カミーユ・クローデルの才能を吸い取ってしまったのではないか、それとも、出会ったことで彼女の才能がひと時でも輝いたのか。
いずれにしても、こういうオヤジ…
アマプラ見放題終了作品。
ロダンは“考える人”しか知らないけど
見放題終了になってて気になったので鑑賞。
ロダンってほんとお盛んね。
見境なさすぎ。
でも芸術家とかクリエイティブな仕事をしてる人…
このレビューはネタバレを含みます
ロダンにはゼウスが見えると思っていましたが本当にそうでした。お金のかかっている映画であるからか見応えがあった。女性も男性もその肉体は美しく素晴らしい。
倫理観ぐずぐずと言われておりますが彼なりの作品…
オーギュスト・ロダンと弟子で愛人でもあったカミーユ・クローデルの作品制作と葛藤を描いた作品。
これまでロダンの作品(彫刻作品)は日本や海外の旅先でいくつか観たことがありますが、ロダンという人物につ…
© Les Films du Lendemain / Shanna Besson