子どもたちの逃避行、逃亡劇として突出したものも無いが普通に観られる。ユダヤ人迫害をテーマとした作品はけっこう観てきた。それらに酷似する数々の描写も思い出す。イスラエルに居る、という主人公の今が映され…
>>続きを読む随分前に観たけど、全然記憶にないので再視聴。観たはずだけど、最後まで観ても2%くらいしか記憶に無かったので、ほぼ初見みたいな感じw
実話だからね、それだけで子どもたちに拍手したい。子役達のその後の映…
小さな子供達だけで、お腹を空かせながらも弱音を吐かずに、幾つもの難関を潜ってスイスの国境を目指して行く強さに、胸が熱くなりました!
密告者の通報するとは思えない人でも、するのかと、ショックでガッカ…
メガネの青年がヴィトゲンシュタインに似てるなーと思いながらずっと観てました。
とても好きな作品で3回目鑑賞中です。
レビューは随時また書き足します(^^)
私にはよく理解できなかった疑問点の記録
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ユダヤ迫害とか重いテーマで、楽しい作品見といた方が良かったかも…とか思うんだけど、実話を元にって所がなんだか怖い。
子供達ですら対象になるんだからどうしようもない…
休日の最後に観た映画…
も…
心が痛い。
手紙開く時とかもう瀕死だったw
途中で何回も観るのやめようとした。
だってこの子供達は悪くないんだ…
なんて勇敢なファニーちゃん!
かわいすぎる!
命がかかった逃亡劇をこの歳で…
ちょっとあらすじ
ナチスドイツ支配下の1943年フランス、ユダヤ人迫害の危険が迫る中、母親の苦渋の決断で、13歳のファニーは幼い妹2人と共に少しでも安全な児童施設に預けられた。父親は既に収容され…
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