南京の基督(キリスト)の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『南京の基督(キリスト)』に投稿された感想・評価

芥川龍之介の原作に、2編を加えた香港=日本映画。南京で日本人作家と心のきれいな娼婦が出会う。
シネアミューズにて
koko
5.0

ラジオでメインテーマを聞いて一耳惚れした作品です。しかし上映期間が試験期間と重なっていたために劇場で観ることは諦め、そして後日レンタルビデオで観て涙して「試験を捨ててでも劇場で観るべきだった」と激し…

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原作は芥川龍之介の短編小説。
原作とは別物の、富田靖子扮する中国人娼婦とレオン・カーフェイ扮する日本人の悲恋。
二人ともいい俳優なのに、どことなく、そこはかとなく残念な映画😞
3.8
富田靖子がまぶしい。
よね
3.0
富田靖子がただただ魅力的。そしてただただ悲しい。
過去鑑賞記録

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