3.11で1人になってしまった少年と
遠縁の叔父さんの温かい話。
あの出来事から様々な人が痛みを抱えながら
今日も生きている
何にもできる事はないけど、ただただ
被害に遭われた人達の心の平穏を祈…
温かく優しい気持ちになれる映画だった。
小林稔侍さんは、『はね駒』のおりんの父親役も良かったし、ドラマの窓際(窓辺)刑事?も良かった。そして『キネマの神様』でますます好きになった。
この作品が、映画…
自然とは、優しくも厳しい。自然は、人の命を奪う時もあれば、人の心を癒す時もある。雨ニモマケズとは、自然への抵抗や反抗ではなく、順応として本作を通して考えた。
一日一日の天候や気温、季節、自然の数々…
子どもがものを食べていることに、
小さなスノードームに、
なぜこんなにも泣けるのか
熟練の俳優さんと現地の人たちで丁寧に作り上げた映画という印象🎥
最初は頼りなげな警官の、
この子は良い子なんで…
ホトトギスが漸く泣き始めた~(*'▽')
震災で心に傷を負った少年が 豆腐屋を営む勇作(小林稔侍)と娘(壇蜜)にあたたかく見守られながら 徐々に再生されて行く~じ~んと心に沁みたいい作品!(^^…
日本の映画っていいなと、しみじみと感じる作品。
物語も役者さんも風景に溶け込んでいる。自然、家屋、食卓、淡々とした日々の暮らし。こんな風景の中だからこそ人間らしさが育ってゆく。日本はそんな国だったは…
(c)2018 豊田市・映画「星めぐりの町」実行委員会