すばらしき映画音楽たちのネタバレレビュー・内容・結末

「すばらしき映画音楽たち」に投稿されたネタバレ・内容・結末

端から端まで見てたらあっという間に終わったように感じました。沢山の映画との巡り合わせと再会をもたらす映像。
「音楽を音楽で包み込む」の表現がすきすぎる
これをみて映画を見るのと、みないまま映画を見るのでは、自分の場合見方が全然違うし、色んな背景を知ってて映画を見てきた人が羨ましくなりました。

ショーシャンクの結末とインセプションの最後を知ってて良かった
「ようこそ映画音響の世界へ」の方が好きだが、こちらもかなり興味深いドキュメンタリーだ。

一番の目当ては、「タイタニック」の音楽だった。しかし、それ以外にも「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」や「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」など、好きな映画の音楽を再び、もしくは初めて映画館で味わえたのは嬉しかった。
意外にも最も鳥肌が立ったのは「バットマン」のパートだ。ダークでありつつもコミックらしさを失っていない、なおかつ壮大という完璧なバランスを保ったテーマ曲を、改めて映画館で聴けたのは本当に良かった。

「ミニオンズ」のパートが長過ぎたが、「ようこそ映画音響の世界へ」に続いて、様々な名作の映像と音を映画館で堪能できるかつ、その裏話も聞けるという二度とない体験ができた。

…で、肝心のタイタニックだが、映像と音楽も出ないうちに終わりっぽい雰囲気を醸し出してきて、「え?タイタニック出ずに終わり!?タイタニックの話が出るっていうのは、僕の勘違いだったのかな…」と大慌てしていたが、なんとエンドクレジット中に小さな画面で出てきた。スクリーン全面で味わえないのは残念だったが、また少しでもタイタニックを映画館で観られて良かった。
映画における音楽という存在の必須度をめちゃくちゃ感じました。
冒頭に出てくる「感情への潤滑剤」。まさに。
映画内に出てきたJAWSなんてまさしくそう。映像だけでは「サメ近寄ってきたなー」レベル。やっぱりあの「ダーダン」がないと恐怖を駆り立てられない!
映画音楽の歴史から,構成する音源の変遷を現在まで,著名な作曲家へのインタビュー形式で観せてくれる映画.

映画を観たことある人なら必ず耳にしたことある名曲の数々を,映像とともにその素晴らしさと作曲の背景を丁寧に解説してくれる.

監督の作った映像から,その意図をくみ取って音楽的に表現することの苦悩や,モチーフを使った盛り上げる方法,心理学教授やモービーが語る,音の共鳴の原理や脳神経学的からの科学的な解釈も面白い.

ヘンリーマンシーニのピンクパンサー,ジョンバリーの007,巨匠エンニオモリコーネも紹介される.

ヒッチコックのサスペンスシーンでの音楽の存在感は解りやすい.

天才,ジョンウィリアムズの名曲の数々(特にETのあのシーンはそこだけで泣ける)は言わずもがな.

ダニーエルフマンの旧バットマンのテーマ,トーマスニューマンのショーシャンクの空にのカタルシスのシーンも知らず知らずのうちに心に刻まれていたことも再認識させられる.

もう一人の天才,ハンスジマーの重厚感の秘密(ダークナイトの絶え間ないビート,インセプションの音楽の波に浸るなど)や,名曲バグルスのラジオスターの悲劇にも参加していたことも勉強になった.

混沌の演出の天才,フィンチャーがナインインチネイルズと組んで新たな境地を見出した話や,作品の解釈の方向性を決定づける音色の重要性の話も興味深い.

映画音楽を異なる側面から観れるようになる良作です.
映画音楽が好きで、勉強するときのBGMの一つでした。有名どころの映画は、見たことなくても音楽だけは知っているっていうのもたくさんあります。

そもそもは映写機のノイズを消すことが映画音楽の始まりらしいです。この映画は有名な作曲家たちが話す映画音楽の誕生秘話や制作過程についての裏話を、実際の映画の映像や音楽にのせて綴る貴重な映画音楽ドキュメンタリーです。

音楽が入ると映画の雰囲気が変わり、また映画の印象は音楽によっても左右されるので、今では映画音楽はとても重要なアイテムになっています。実際に音楽なしの映像をいくつか紹介していましたが、とてもチープで嘘くさい映像になってましたw

誕生秘話の一つに、アニメ映画で使用するおもちゃのピアノの話がありました。もう二度と使わないであろうおもちゃのピアノが60ドルもしたので、撮影後返品したとかw (えっ!?😳)

これからの映画の見方が絶対変わりますよねw
普段、映画を観ていてそれほど音楽に注目したことがなかったけれど、本作で紹介されている音楽はどれも聞いたことがあるものばかりで、知らず知らずに記憶されていたものなんだなと気が付きました。
スタジオオーケストラの方が、楽譜を初見で見て演奏するというのが一番の驚きでした。いい音楽があってこそのいい作品、少しだけ裏側を覗けたようで音楽映画の歴史・変遷も面白く、時代によって進化しているところが興味深い。
私は映画音楽には関わっていないけど、音楽を仕事にしている。
いつも考える。私に何ができるのか。

最初は映画についての音楽がどう作られるのかただ興味深く見ていたけど、途中から見方がどんどん変わっていった。きっとどの世界も一緒なのだ。
最初に作る人間とそれを一緒に形にしていく人間。

私はどんなエンジニアになろう。
答えはまだでないけど、あんな風に自分の作品に誇りを持ってる人と仕事をし続けたい。
面白かった。

内容としては幾人かの映画音楽家が作曲をするところから最終的なミクシングまでを追う過程で、映画音楽の歴史とその重要人物たちの解説をしていくというもの。

君が映画音楽フリークであったらあまり発見はない。

冒頭で、延長されたピアノ線を谷間に引いて反響を利用するピアノが軽く紹介されるが深掘りはされない。興味を引いた分物足りなさを後々感じる。

ジョンウィリアムズの解説でベートーベンが引用される。モチーフを繰り返す例として。わかりやすい。

結局映画の内容というより途中で流れる音楽が頭に残る為、ある意味で映画音楽のドキュメントとして優れているとも言える。
無声映画の時代、シアターでシアターオルガンを使って演奏して音楽をつけていたのは驚いた。
勉強になった。
primeでの配信が終わる前に

映画も音楽も大好きな私向きのドキュメンタリー(とは言いつつ有名所は後回しにしてて実は観てないのも割と多いんだけど…)

スタジオミュージシャンってあれらの音楽の楽譜その場で初見で合わせて録音してたりするんですねすげぇ、、


ジョンウィリアムズやハンスジマー、ダニーエルフマン、やっぱ良いよね!(今作には出てこないけどアランメンケンやシャーマン兄弟とかも好きです)
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