すばらしき映画音楽たちの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

「すばらしき映画音楽たち」に投稿された感想・評価

momilktea

momilkteaの感想・評価

4.2
無くてはならない映画音楽。
サントラを聴きたい。音楽シーンを振り返りながらもう一度映画を観たくなる。
音楽に関わる全ての人たちのエピソードが興味深かった。
聴くだけで映画のそのシーンを思い出す時ってある。思わず泣きそうになったり。自分の心が震えなくちゃダメだ、と言い切ったのがシビれた。
エンドロールのエピソードはちょっと泣けた。美しいピアノ。

SCORE.
ハリウッド映画に深みとコクを与えてきた「映画音楽」に焦点を当てたドキュメンタリー。映画を観る時に、あまり音楽を気にしない方もいらっしゃるかと思います。しかし、この映画を観ると音楽の完成度によって、作品の出来に雲泥の差が生まれることが納得出来るかと思います。音楽は映画のスパイスどころか、ラーメンで言う「スープ」の存在。ラーメン好きなら、スープが味の趨勢を決める事はご存知かと。ビル・コンティによる「ロッキーのテーマ」で始まるこの映画は、あなたを魅惑の世界に連れて行くことでしょう!映画好きなら、皆さん大好きのジョン・ウィリアムズも登場。彼がスピルバーグと生み出した作品群は、奇跡とも言うべき出来。「ET」で涙し、「未知との遭遇」の感動、「ジョーズ」の無駄を削ぎ落とした恐怖、「インディ・ジョーンズ」のワクワク感、そして何と言っても「スター・ウォーズ」!他にも、「インセプション」、「ダークナイト」でクリストファー・ノーランと組んだハンス・ジマーなど、ハリウッド映画を彩る作曲家のインタビューと映画の名シーンに目頭が熱くなります。1つだけ気をつけておきたいのは、ラストシーンが多いので、ネタバレ全開なところですかね。とは言え、映画ファンならほぼコンプリートしてるような名作揃いなんでご安心を。
『SCORE』の原題通り、映画の中でかかる音楽を手掛け続けてきた作曲家たちのドキュメンタリー。ハリウッドの映画音楽史をざっとおさらいしつつ、現在も活躍中の名作曲家たちの名曲を、名作の名シーンと共に紹介。名、名とうるさいが本当にそうなんだから仕方がない。
人生初のイメージフォーラム
いろんな映画の名シーンと名音楽が盛り込まれててボリューム満点!!おすすめです!!
結局1番の鳥肌シーンはETだった😂
こんな映画をずっと待っていた。
ゆーた

ゆーたの感想・評価

4.4
本作を観て心から良かったと思えた。
これから作品を観るにあたり“見方”がガラリと変わった!

“音楽は実体のない唯一の芸術”という言葉がすごく印象的だった。
映画音楽がここまで深いものだと、正直思わなかった。
「ジュラシック・パーク」「ET」「タイタニック」「ジョーズ」「インディー・ジョーンズ」「スター・ウォーズ」など映像を観なくても、音楽で分かるほど人々の耳に残る名曲たち。
映画にとって音楽の役割が一番重要であること。
だからこそ、作曲者のプレッシャーは計り知れないのだと。
今までは作曲者について興味すら持たなかったが、本作のお陰で概念が変わりました!
音楽は既に、観る人の感情をコントロールしてるんだと思いました!
作品に命を吹き込んでると言っても、過言ではないかもしれない。
みち

みちの感想・評価

3.6

私が映画の世界に興味を持つきっかけになった作品は、ベタですが『ロード・オブ・ザ・リング』です。映画を観ながら「このメロディーかっこいい!忘れんとこう!」って子どもながらに思ったのを覚えています。(このドキュメンタリーにも出てきて嬉しかった)

今思えば、映画を好きになると同時に映画音楽にも魅せられていたんですね。この映画では作曲家、演奏家(初見であんな演奏ができるとは…!)、その他映画音楽に関わる様々な人たちの仕事を見ることができてとても楽しかったです。やっぱり音楽はすばらしいとしみじみと感じました。

現在でも気に入った映画のサントラを買うのですが、ちょっと物申したいことがありまして。(好みの問題やとは思います)最近の映画ではアーティストが歌った曲を使うことが増えましたよね。サントラを買うとそれらの歌が収録されていますが、私は歌よりも間のオーケストラの曲が聴きたいのです。
例)『ドリーム』のサントラはファレル・ウィリアムスなどの歌が入っているけど、それよりもロケットが打ち上げられるとき・黒人女性たちが行進するときの音楽(多分ハンス・ジマー作曲)が聴きたい。アマゾンなどで探さないとないかもしれません。

長くなるので、コメント欄で好きな作曲家について語ります。興味あればどうぞ。
楽器も朽ちていくのが本望…みたいな詩的な表現から、
辞めたい、間に合わない、どうしよう、締切が怖い、という親近感ある意見まで、
様々な音楽の神様たちの言葉や制作風景や普段の行動が観られます。

感動のシーンな音をあてて解説なんかされたら、涙で前も見えなくなります。

音楽は本当に本当に偉大ですね。
もっともっとずーーーっと先までこの音楽の神様達には活躍していてほしい。

ちなみに個人的に大好きなのはハンス・ジマーとダニー・エルフマンです。
くろお

くろおの感想・評価

4.3
タイトル通り、素晴らしい。
序盤にいい音楽を聞くと鳥肌がたつ現象を科学的に解説してるんだけど、
曲の出来る過程や作曲者の説明を聞いた上で、
その後の名画名曲シーンが流れると…
「ホントに鳥肌たつわ〰」って感じ。

知識的にも全編興味深い内容でダレる事無く最後まで見れる。
特にエンドロールでのエピソードではシーンの効果も相俟って感動が上乗せ!
かなりいいドキュメンタリーだと思う
AtsuyaOta

AtsuyaOtaの感想・評価

4.0
映画音楽の奥深さに感動した

ニューシネマパラダイス聴きたかったけどハリウッドじゃないからしょうがないのか、、、
まちえ

まちえの感想・評価

4.0
どんなに素晴らしい映像でも傑作にも駄作にもなりうるから、音楽の力って絶大なんだなと感じた。

やっぱオーケストラ×映画音楽大好きだな〜〜
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