すばらしき映画音楽たちの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

「すばらしき映画音楽たち」に投稿された感想・評価

『映画を音で支えた偉人達のドキュメンタリー』

映画にはサウンド(音楽やBGM)がつきものですが、昔の映画館には録音し自動で流す機能のある機材がなく、毎回生演奏でサウンドを流していたらしいです。
今作はそんな映画×音楽の起源からエピソード、あの映画の裏側や録音手法などなど…サントラ好きな方にはたまらないドキュメンタリー映画になってます。
映画音楽にあまり興味がない方や少しだけしか知らない方でもこのBGM知ってる!と心が躍る作品だと思いますので是非ご鑑賞ください。

このレビューをヨハン・ヨハンソンさんに捧ぐ
#2017-104//
2017年の締め。
個人的には、映画音楽はかなり重要な要素だと思っているので、この映画が言わんとしてることはよく理解できた。

映画製作の裏側を追っていくのでサイドバイサイドと合わせて見ておきたい一本。

ジョンウィリアムズがやはり大半を占めていた中、我らがハンスジマー御大も特集されていて嬉しかった。欲を言えば急逝してしまったヨハンヨハンソンあたりもフォーカスして欲しかったかな。
きたば

きたばの感想・評価

3.8
TSUTAYAで一枚だけ置いてあって即レンタル。良い映画音楽なしにして良い映画は生まれないとゆうのがひしひし伝わる映画音楽の、映画
はからずもE.Tのシーンで泣きそうになりました。
ロードオブザリングのところはなるほどなあと。なぜあんなにも感動するのかが少しわかったような。
やっぱり映画音楽って良いですね。
ハラハラしないドキュメンタリーだった
オーケストラを日常的に使うのは我々だけ、って言葉がズシンときた
神経学者の分析が面白かった
あとディズニーの人がディズニーの作品から出てきたみたいな作画で笑った
本当に映画音楽は偉大!すごい!!!
Taiju

Taijuの感想・評価

4.2
私は常々 映画の良し悪しは音楽によって決まると思っているので、このドキュメンタリー映画は是非観たかった作品でした。
様々な人物へのインタビューを通して歴史、著名な作曲家、スタジオ、録音方法など多面的に映画音楽を解読していきます。
観る映画を選ぶときは俳優や監督だけでなく、音楽監督にも注目すべきですね。
素晴らしいです。
この視覚がもちろんのこと重要な映画に、SCOREは大きく作用してるのだ。
今だに忘れない、母にジョンウィリアムズのCDを貰った時にそうか、好きな映画はほとんど彼の音楽なのかと。
バーナードハーマン、ハワードショアやダニーエルフマン、今回出なかったけどクリントマンセルはやはり最期のテロップで出てくるとやっぱり自分は彼らの音楽が好きなことを確信させる。
製作過程や裏事情なので、非常に面白いし、何よりあんな自信のありそうなショアが意外と人間味がって可愛いw
えこ

えこの感想・評価

4.2
プロフェッショナルに心が震える。

映画音楽、そして映画そのものの魅力を、改めて多角的に感じられる最高の作品。

映画づくりの世界で生きる彼らに憧れが止まりません。
この映画を作ってくれたことに、ただただありがとうございますと言いたい。全編鳥肌が立ちっぱなしだ。

初めて映画に魅了され、感動し、涙を流した瞬間が走馬灯のように流れた。映画音楽とは、自分にとってその時の記憶と感動の瞬間を呼び起こすトリガーだったのだと気付かせてもらえる映画だった。
ほのか

ほのかの感想・評価

4.0
たぶん松竹?でしてた?けどその時は興味湧かなかったやつ。

"映画で流れてる映画音楽"が一周回って当たり前になってしまってた…って気づいた。私が映画を観る時って映画を観る=役者の演技を観るになりがちだけどそこに映っているものは音楽はもちろん監督の思惑であったり様々な効果であったりいろいろなものが乗せられたものなんだ…。

映画音楽の作曲家たちは最高の考察厨たちばかりだった。監督直々に指示をもらって共に作り上げるだなんて映画好きにはたまらんだろうなあと思いながらもそこにぴったりハマるものを0から作り上げる産みの苦しみは想像しただけで頭痛い。初めの方で誰かが言ってた「"もう無理!ジョンウィリアムスに頼んで!"って思ったね」って言葉が印象的笑


ETのところはなんかよくわからんけど泣いてしまった。音楽を絡めての解説が1番しっくりきたのがこれだった。「最後の音は何との別れかを観てる人に思い出させる。」「これはエリオットの目線で描かれてる映画。決して別れの物語なのではなくてETを故郷還すという任務を遂げる物語」な、なるほどー!と思うと同時に子どもの感性に寄り添った映画だったのかと感動した。


オーケストラに音を鳴らしてもらう時指揮として音楽を作るか、ブースの中で監督の様子をみながら音楽を作るかってのは興味深かったなぁ。もちろんどっちも一理ある。自ら指揮棒を振れば自分の音楽が自分の手で作れる。ブースの中で聞いていればスピーカーを通した音になるから作品に合わせる音に近くなるんだよなぁ。うわ〜それってほんまに難しい所だよなあ〜。


オケの人たちは初見で演るらしくてプロってすげー!中学?のとき吹奏楽でSWしたことがあって、めちゃくちゃかっこいいところが細かい連譜でオイ!!ってなったのなんか思い出した…。個人が目立とうとかね、そういうのはいらないんですよ…。


それにしてもサンサン劇場の音響は相変わらず素晴らしかった…。特別音響はそこまで大きい音ではないんやけど欲しい音と伝わるべき音、洗練された音が綺麗に入ってくるような感覚。でももちろん迫力もあってJAWSのテーマで劇場がミシミシって言ったのビビった。
DKeita

DKeitaの感想・評価

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これ見て無性にETが見たくなって、無性にめまいが見たくなって、無性に西部劇が見たくなった。

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