すげぇって声出た。めちゃくちゃ下手くそな『ワイルドツアー』というか……。『薄れゆく記憶の中で』って、予備校講師が全部自分で出資して作った異様なインディー映画があったけどかなりそれに近い。どちらも一切…
>>続きを読む所々、セリフ分かりました(笑)よってストーリーは分からず😅転校していった事ぐらいは分かりました。終わりかけに「あ~なるほど。そうゆう事ね」って感じで理解しました。でもこうゆう自主制作映画ま~ま~好…
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修学旅行の予定表破いたのは・・・
落ちていたポエムはだれのもの?
誰にも話しかけられたくないカナブン
テレパシーでなにかと交信するクチナシ
誰かを庇って職員室に行くげんまい
ぽかんと空いた心の穴…
なんて事はない話だけど、心に染みるような温かい物語だった。
ひこうき雲を発見したり、カナブンが飛ぶのを観察したり、日常におけるちょっとした感動を自然に取り入れてるのが良かった。
実際に中学生が中学生…
あの大傑作「隣人のゆくえ あの夏の歌声」の柴口監督の短編作品、「隣人のゆくえ あの夏の歌声」同様に中学生達にワークショップを開き、柴口監督を中心に学生さん達が演者やスタッフを担うっつ〜作品
修学旅…
監督の母校で、生徒は生徒役を、教師は教師役を。そして生徒たちがスタッフにも。
勿論こんな映画は今まで観たことがなかったから新鮮だし、生徒たちがあまりにも眩しくて濁りのない表情をしている為、心が浄化さ…
こんなにクラスみんな仲良いなんてことあるのか、羨ましい。
自分がいかない修学旅行の予定表なんて破きたくもなるわな。
庇うゲンマイやるやんけ。
進撃の巨人。
カナブンのミッション「NOT CLEAR」…