Netflixの本作、配信開始当時ずいぶん前に一度観て、タイトル通り何とも言えない暗い闇を表現していて、監督の得意とする非情な残酷描写が冴え渡ってました。
特にアレクサンダー・スカルスガルドの表情…
中盤のド迫力な銃撃戦がショート動画にあり
タイトルを調べて鑑賞。
劣化版ウィンドリバーかな
雰囲気だけのよく分からないストーリー。
ラストはまさにナニコレ?
髭の保安官と戦争帰りの極悪親父の
…
「ブルー・リベンジ」、「グリーン・ルーム」、「レベル・リッジ」と、個人的には外れがないジェレミー・ソルニエ監督作品。しかし今作、個人的には興味を切らさず観ることができたけど、おススメはしにくいかなあ…
>>続きを読むアラスカの雪が全ての音を吸収してしまったような、静かな映画でした。
その静寂の中で響く銃声の音がかなり印象的。
ストーリーは結局何がしたかったのかイマイチわからず🙃私の理解力が足りないのか、ぼーっと…
ジェレミー・ソルニエ監督作のオカルトホラー。
いつもは監督兼脚本のところが今作は脚本をメイコン・ブレアが担当しているので異質な作品となっているのかもしれない。
幼い息子を攫った狼の行方を探してほし…
犯人vs.無関心という暴力(ウィンドリバー系)
犯人vs.事なかれ主義(ミスティックリバー系)
描きたいテーマはわかるんだけど、本作の主人公(狼研究家?)は発生する事件とまったく無関係の人で、この…