松浦だるまの漫画が原作。
早くに母親を亡くした“淵累(ふちかさね)”は、顔に大きなハンディを持った少女だった。
コンプレックスを抱え、塞ぎ込んだ暗い少女となってしまった累だったが、母の十三回忌の時…
主役の2人が可愛かった。
原作見てないので、映画が初見。
多分原作を最低限必要な場面を要約してダイジェスト版を作るとこうなる、という感じだと思います。
主役の二人が入れ替わって別人になって…
原作好き♪イブニング連載開始時から最後まで読んだ、連載終了前に映画化した事も知ってる。
何より原作者がこの実写化を大絶賛😍ツイートしまくっていたので、ならば劇場で🎦と思っていたが叶わずWOWOW録画…
原作未読。
容姿の美醜と才能を差し引いて残る、
ふたりの欲望と狂気と駆け引きに注目。
後半「サロメ」の物語に累を投影させていく
展開なのだけども。
芳根京子さんはやっぱ(素が)可愛いんだし、
土屋…
土屋太鳳タイプ過ぎるぅー(*゚▽゚)ノ♡♡♡
いやぁー、最初の感じは、思ってたんとチャウって感じだったんだけど、引き込まれた!!
いや、まずね、一にも二にもね、土屋太鳳も芳根京子も演技上手すぎよ!!…
(C)2018映画「累-かさね-」製作委員会 (C)松浦だるま/講談社