阿部寛版加賀恭一郎の集大成。
少し『砂の器』を思い出しちゃった。
ラストのクレジットで、ドラマの出演者が沢山出てきたのが嬉しい。
小説ではまだまだ活躍している加賀恭一郎。
ぜひ阿部寛でまたドラマか…
冒頭からテロップが出まくって、"日本のテレビドラマ感"がすごい。
それによる良さもあるっちゃあるんだろうけど…。
東野圭吾の本は昔に何冊か読んだ。
完成度の高いミステリでそれなりに楽しんだ記憶があ…
2025-45. アマプラ鑑賞。
サスペンスが見たくてチョイス。
原作がしっかりしているので、最後まで面白く観れました。オチは全く分からず。
加賀恭一郎シリーズには特に詳しくないので、最初はなん…
ストーリーとしては、事件と各自の背景の絡み合いが適度に複雑で、見ていて紐が解けていく感覚があって面白かった。BGMと絵の使い方に迫力がめちゃくちゃあって、出演者の演技も相まって特に後半は鬼気迫るもの…
>>続きを読む(C)2018映画「祈りの幕が下りる時」製作委員会