自殺しようとしている主人公のオジサマに対しての、あるおじいさんの言葉・・
「見方を変えれば世界が変わる。」
「幸せな目で見れば幸せな世界が見えるよ。」
「桜桃の味を忘れてしまうのか。」
などなど。
…
「土下座すればいいか?」
運転おじさんバディの男性ナンパ?
自殺幇助で報酬
金になる仕事
でも内容は説明しない
人々の反応?
「君に土下座して頼めばいいのか?」
「“人助け”の意味を?」
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2025.08.28
主人公の男性は、孤独なんか絶望しとるんか
死にたい気持ちを抱えとる。
「睡眠薬飲んで掘った穴の中で寝るけぇ
次の日の朝起きんかったら土かけて埋めてね」って、兵士のお兄ちゃんが…
アッバスキアロスタミ監督作品。
久しぶりに再鑑賞。
やっぱり素晴らしい。
つつましくて、美して、厳しくて、なにより面白い。
自殺願望のある主人公がただ運転し、人と話すだけの映画なのだけれど、なぜ…
穴で自分が死んだか他者に見に来てもらって、死んでいなかったら穴から引き上げるように、死んでいたら自分に砂をかけるように、依頼する主人公。
これはけっこう自分本位の依頼で、最初の青年に対する態度もけ…
死ぬためと言いつつ、その実無自覚なところで生きる為の理由を求めて自殺幇助を頼んで回るおっさんは、マジでお金で引き受けてくれそうな人には全然声をかけない。
真面目そうな人に声をかけて当然断られる。
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イラン映画、アッバス・キアロスタミ監督。
このアッバス・キアロスタミなる監督は、小津安二郎をファンであると同時に、観客が映画内の登場人物に感情移入することを嫌っておりストーリー性が強くなることも避…
自殺した後に遺体に土をかけてくれる人を探す男の一日。
クルド人の少年兵、アフガン人の神学生には断られる。そして、トルコ人の剥製技師が承諾してくれるが、自殺を思いとどまるように説得される際に語られる…
(C)1997 Abbas Kiarostami