クワイエット・プレイスの作品情報・感想・評価

上映館(1館)

クワイエット・プレイス2018年製作の映画)

A Quiet Place

上映日:2018年09月28日

製作国:

上映時間:90分

ジャンル:

あらすじ

「クワイエット・プレイス」に投稿された感想・評価

deenity

deenityの感想・評価

4.0
約1ヶ月ぶりに映画館に行ってきました。「音を立てたら即死」のキャッチフレーズは、大ヒットした『ドント・ブリーズ』を彷彿させるホラー映画という気がして、劇場まで行ってきました。
でも見終えたからこそ言えるのは、この作品はホラーとして楽しむより、SFスリラーとして楽しんだ方がいいということですかね。確かにホラー的要素もあるため、特に前半では無駄にビビらせるシーンがあったりします。ですが、終盤はちょっと毛色が違う感じがしますし、何やらほっこりさせるシーンもあったりして、ホラーとして見るのではなく、ハラハラドキドキするSFスリラーとして見に行くくらいがちょうどいいと思います。

そういうジャンルとして見るとかなりレベルの高い作品だと思います。冒頭の89日目のシーン。予告CMでも使われていますが、あのシーンでいともあっさりと犠牲者が出てしまうからこそ、今回襲ってくる何かの凶暴さが強く印象付けられて、後に効いてくるわけです。

「何か」が何かは作品を見て行けばわかりますが、とりあえず「音には敏感、盲目、非常に凶暴」という設定で、そこに関してはそのまま飲み込むしかありません。ちなみに世界設定もめちゃくちゃです。だからツッコミ所は我慢して、設定をそのまま受け入れることが本作を楽しむコツでしょう。

『ドント・ブリーズ』と単純比較するとどうしても二番煎じにはなってしまうので、本作の独自性としては家族愛です。
あの一件以来、少し関係に亀裂が入ってしまった二人が、安心して抱き合い、そして逃げるも、最後の本音を語るシーンへの流れは思わずこの作品のジャンルを忘れるほどの感動があります。

あとは敵は人外なので、人類を滅亡にまで追い込んだ敵をどのように倒すかという解決策を模索するのも見所ですが、それも踏まえて終盤はかなりの緊張感と面白さが続きます。
そのきっかけとなる、母親の妊娠の痛みとプラスアルファの痛みが合わさって爆発するシーンは思わず息を飲む演技でした。
盲目という欠点を生かしてライトの色を変えるなど、工夫しながら戦い続けるのも面白い。面白いんだけど、もうちょい何とか対策できただろうよ、とも思います。

ラストまでしっかりといい所で着地させてくれたので満足は満足なんですが…ここで最後に愚痴をちょっと。。
映画館で上映中にぺちゃくちゃ喋る奴、本当に何とかならんかね。携帯チラチラさせる奴、本当に妨げになるのでやめてほしい。席を間違えたとか時間を間違えたのにああだこうだ言って残ろうとする奴、他の人にも迷惑だからさっさと移動してくれ。そういうことが20分近くあって、こんなに映画の邪魔をされたのは初めてのことだった。
やはり自分一人で見るわけではないのだから、マナーはしっかり守らなければいけませんね。
Gihara

Giharaの感想・評価

2.0

このレビューはネタバレを含みます

音立てたら死ぬ、そんなシンプルな題材のパニックB級映画

序盤の末っ子が死んで以降なかなか盛り上がらず、全体としてご都合主義な展開が多い

そもそも怪物の異常に発達した聴覚な時点でそこが弱点な事は分かるだろうに、長女が対処法を見つけるまで何故誰も気付かなかったのだろうか

また静けさを強調する無音の演出は良いが、手話の内容を棒読みの吹き替えで喋られても困る

オチは対処法が分かった母と娘が怪物を根絶やしにしてやるぜ!END
傍に横たわるバイオ似の怪物の死体が余計にB級感を増している

良い点を挙げるとすれば中盤の連れを殺された老人の死を決した叫びのシーン
老人な俳優の悲痛な表情変化には眼を見張るものがあった
そもそも、、、とか考えたらきりないけど、つっこみどころが多くて観た後もずっとつっこんでた(笑)
それくらいツッコミどころ満載
でもこういうホラー好き

ハラハラドキドキもある!
鎌田

鎌田の感想・評価

4.3
おもしろかった

このレビューはネタバレを含みます

おもしろかったです( ᗢ̈ )ʺ̤

ツッコミどころはちょいちょいあったけど(赤ちゃんできてたりとかw)そこはまぁ一旦置いておいて。陣痛シーン&足グサリは見てるこっちまでウォォ...ってなったしあの状況でも声を押し殺せる母の強さ......。

そして何よりパパァ...って感じ。゚(゚´Д`゚)゚。何となくそんな予感はしてたけどやっぱり助かって欲しかったな(´・_・`)

あの顔がパタパタ開くクリーチャーはとにかくビジュアルが謎過ぎる。
自分も音を出すのを我慢してしまった
家族愛が感動しました
kyo

kyoの感想・評価

3.7
音が聞こえたら奴らがやってくるって感じですから前半は無声映画のように過ぎていきます。登場人物も主に1家族ですのでどんどん登場人物がやられることもありません。この映画は、近未来の家族ドキュメンタリーなのかもしれません。家族の大切さに気付ける良い映画でした。
彼女とめっちゃ盛り上がった!好き!
てる

てるの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

最後女2人がやるわよ…って顔で終わるけど、そこからの大戦争もみたかったー!!!
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