ある女流作家の罪と罰のネタバレレビュー・内容・結末

『ある女流作家の罪と罰』に投稿されたネタバレ・内容・結末

自伝は波瀾万丈なほどいい

かつてベストセラー作家だったリーだが、文筆業で生計がたてられなくなり生活は困窮。遂には自らに宛てられたキャサリン・ヘプバーンからの手紙を売りに出すことに。それが思いがけず高値で売れたことから著名人の…

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長編ものでは見込みもないけど、短い手紙くらいだったらポテンシャルを発揮できる、っていうのが「ああ、あるよね。いるよね」って感じ。
で、めちゃくちゃプライド高くて偏屈で、人を否定してばっかりで・・・っ…

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自宅で。

2018年のアメリカの作品。

監督は「幸せへのまわり道」のマリエル・ヘラー。

あらすじ

かつての人気を失い、どん底の人生を送る女流作家のリー・イスラエル(メリッサ・マッカーシー「ム…

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クリスチャンナヴァッロじゃん!相変わらず可愛い〜

ゲイが「謝ってるんだから俺をクソ扱いするな」みたいなこと言って怒ってるんだけど、居候の分際で留守の間に男を連れ込んでドラッグやって飼ってる猫が死んだ(偶然このタイミングで死んだらしい)ってなったらぶ…

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手紙を偽造するというのは、人間性を解釈して拡大し表現するって行為(つまり演技)なので、それをお金で評価されたら快感になっちゃいそうだな。
2人の友情にぐっときたけど飼い猫死なせられたらだいぶ付き合い考えるかも、今死んだんだと思う😥ってフォローもフォローになってなかったのは他人事だから笑ったけど
ネコチャンが亡くなるシーンがありますので猫を飼ってる人はご注意下さい。救いはあるけど辛い(TT)

まず、こんなにいい作品が日本で劇場公開されてないことに驚き。かなり面白い作品でした。こういういい作品はちゃんと公開してもらいたいところです。

実話が元になった作品なので、ストーリーや結末はわかりき…

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