1940年代終戦直後のイギリス。
女作家が、戦時中に本に助けられたという手紙を見つけ、文通をして、ロンドンからガーンジー島を訪れる事に。
行動力素晴らしいけど、過去を調べようとしたりはそりゃ歓迎しな…
𝚃𝚑𝚎 𝙶𝚞𝚎𝚛𝚗𝚜𝚎𝚢 𝙻𝚒𝚝𝚎𝚛𝚊𝚛𝚢
𝚊𝚗𝚍 𝙿𝚘𝚝𝚊𝚝𝚘 𝙿𝚎𝚎𝚕 𝙿𝚒𝚎 𝚂𝚘𝚌𝚒𝚎𝚝𝚢
「読書が私の避難所だった」
1941@第二次大戦中ドイツ軍による占領下のイギリス海峡,ガー…
🌏世界中の全アタシが泣いた!!!!(つД`)💦✨第二次世界大戦後のイギリスが舞台の⛴観やすくて”優しい”作品。『📚一冊の本と✉️手紙』が巡り合わせるミステリー📽✨風光明媚な島の自然🌼🐷と朴訥な島民た…
>>続きを読む終戦中、敵国の支配下で沢山の規制がある中で、いろいろ工夫をしたり楽しみを見つけたりしながら生きていこうとした人々の日常を垣間見れた気がしました。
戦時下では理不尽な事が日常的に行われていたけれど、そ…
『トップガン マーヴェリック』でハングマンを演じたグレン・パウエル出演作。ずっと見よう見ようと思っていたが、やっと鑑賞。
正直ストーリーはベタ中のベタで、大事件もどんでん返しもない。人の悪意が前面…
このレビューはネタバレを含みます
終戦後イギリスのガーンジー島を舞台に、1冊の本をきっかけに繋がったロンドンの作家ジュリエットと、ガーンジー島の読書会のメンバーのドーシーが、恋に落ちるラブロマンス。
温かい話ではあるなと思うけど、…
基本的に王道な展開のヒューマンドラマで、かるーくミステリーが入ってくる感じ。
「ヒトラーの忘れもの」と同じく、背景にあるのはナチス支配下にあった人々の戦後におけるナチスに対する遺恨。
でも、こっちは…
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