1980年の韓国。ソウルで11歳の娘をひとりで育てながらタクシー運転手をしているマンソプ(ソン・ガンホ)は、大金に目がくらみドイツ人記者ピーター(トーマス・クレッチマン)を乗せて光州に向かう。マンソ…
>>続きを読むこれもまた良い映画、、
1987、ある闘いの事実を見た後に韓国の歴史もっと知りたいとなり鑑賞
光州事件が1980年だったことを知り、僅か7年後にまた同じことを繰り返していた韓国に怒りを覚えた。。。…
南山の部長たち→ソウルの春→タクシー運転手と歴史に沿って見て行ったので、理解しやすかった。光州での事象はとても胸が痛む。
なぜ同じ国の中で罪のない人たちがこのような目に合わないといけないのか。残忍す…
この映画、光州事件の部分だけ実話で後は全てフィクションだと思っていたが、タクシー運転手もドイツ人記者も実際にモデルとなった人がいたと知り衝撃を受けた。
ソウルの春→1987、ある闘いの真実→タクシ…
良作!韓国映画はクライムサスペンスかロマンスが多いイメージだったが、これは人情感じる感動作。1980年の光州事件を舞台にドイツ人ジャーナリストを乗せたタクシー運転手を描いた実話ベース作品。時間と対話…
>>続きを読む韓国の社会派系映画。
壮絶すぎて…😭
12月くらいに韓国で戒厳令出された時はどんなもんか全然わからなかったけど、この作品見てこんな壮絶な歴史があったとは…全然知らなかった。
1月に韓国旅行いけたの…
光州事件しんどすぎる 戒厳令であんなに光州が閉ざされ軍部のいいように統制された情報しか国内の人たちも知らなくて、ソウル在住の主人公のガンホちゃんが最初は他人事だったのにどんどん自分ごとになっていくの…
>>続きを読むSHOWBOX AND THE LAMP.