レザーフェイス―悪魔のいけにえの作品情報・感想・評価 - 20ページ目

レザーフェイス―悪魔のいけにえ2017年製作の映画)

Leatherface

上映日:2018年05月12日

製作国:

上映時間:89分

3.1

あらすじ

5歳の誕生日プレゼントにチェーンソーをプレゼントされた少年。 ソーヤー家の異常な環境で育った少年は、農場近くで起きた少女の変死事件により、青少年の更生施設へ送られる。 -10年後、錯乱した未成年の患者達に強いられて、看護師を誘拐して施設を脱走。道連れにされた彼は、狂気に満ちた警官に執拗に追われ、そして、悲劇のどん底へと追い詰め得られていく。 最恐・殺人鬼誕生の裏に隠された衝撃の真実と戦慄の…

5歳の誕生日プレゼントにチェーンソーをプレゼントされた少年。 ソーヤー家の異常な環境で育った少年は、農場近くで起きた少女の変死事件により、青少年の更生施設へ送られる。 -10年後、錯乱した未成年の患者達に強いられて、看護師を誘拐して施設を脱走。道連れにされた彼は、狂気に満ちた警官に執拗に追われ、そして、悲劇のどん底へと追い詰め得られていく。 最恐・殺人鬼誕生の裏に隠された衝撃の真実と戦慄の過去が、遂に明かされる。

「レザーフェイス―悪魔のいけにえ」に投稿された感想・評価

ゆう

ゆうの感想・評価

3.0
悪魔のいけにえシリーズが好きなんで鑑賞🎵

思っていたよりはマイルドかな。(笑)
haru

haruの感想・評価

2.8
2018/5/12 観賞。
レザーフェイス誕生ストーリーという事だったが・・・。
ウ~ン、何かが違う(笑)。
上手く、説明出来ないけれど。
「レザーフェイス誕生前日譚」という、キャッチフレーズが無きゃ、ただのB級ホラーって印象だった‼️

このレビューはネタバレを含みます

うーん。ぬるいとは言わんけど。
「屋敷女」が奇跡の一作だったのか。

アサイラムの描写も、ならず者逃避行も、牛の死体も、踏み砕きも、その他諸々 見たことありすぎるんだよね。レザーフェイスよろしくツギハギ。(好きな映画ばかりだから趣味は理解する)保安官もリー・アーメイには及ばないし。
ツイストでかろうじて許せるかってところ。(物理的に反則だけど)家をまるっと作ったのは良いけど、もう少し生かそう。
撮影も音楽も凡庸すぎ。ダメじゃないけど、求めてるのはオリジナリティやマインド。キム・ヘンケルの脚本を100回読み直していただきたい。口紅のシーンをラストに足すのもダサい。
ごめん「テキチェン」に関してはアニメオタクが実写化をけちょんけちょんに貶す心理に似たりにならざるを得ないです。

結論 ロブ・ゾンビは偉大。

このレビューはネタバレを含みます

レザーフェイス誕生の前日譚ながら、なんだか性根の優しい少年がただただ環境の異常さゆえに捩くれて歪な成長を見せる破滅的ストーリーの典型のようで、あんまり『悪魔のいけにえ』の芳しさが感じられない仕上がり。

チェーンソーや豚小屋等、アイコンとしては配しているのだが、肝心の空気感が出ているかというとそうでもない。
それを如実に感じるのが、作中の序盤終わりで一気に10年が経ち、未来のレザーフェイスである主人公の刑務所内での暮らしぶりに移るシーン。
幼少時代の描写でもし特徴的な挙動や目配せ等、余人と一線を隔す狂人の片鱗みたいな特性を画で示しておけば10年後に移ってもそれを頼りに認識が出来た筈だが、それが特に無かったので、出て来る囚人たちの中の誰が主人公なのかしばらく判らなかった。

終盤、ヒロインをファミリーで追っかけ回すシーンは完全に一作目のオマージュだったと思うので、もう少し遮二無二絶叫しながら逃げ惑う様が見たかった気がするが、理性と良心を振り切るかのような唐突で無慈悲なチェーンソーの一凪ぎはその呆気なさがなんとも嫌なリアリティで、そこは良かったと思う。

レザーフェイスの叔母でもある母親のサイコな言動は、シャーリーズ=セロンが徹底した役作りで力演した『モンスター』のアイリーンの如き悪鬼ぶりであり、それが本作一番のホラー要素かも。
れおん

れおんの感想・評価

3.8
悪魔の誕生物語。誕生日に渡されたのはチェーンソー、そんな狂気的な家族に生まれたジェド、彼はどのようにして悪魔になったのか…

ホラー映画ではあるが、ホラー要素は少なかった。R18映画。ぐろいぐろいぐろい…ずっとぐろくてぐろい。あまりにグロすぎて、もうぐろいのを体が受け入れて来ちゃうレベルでぐろかった。
しかし、ストーリーはしっかりしているし、展開もうまく掴めて、謎的要素も含まれていて満足。特に最後のシーンで流れていた音楽…虚しいよね、悲しいよね…

死体に欲情する女が出てきたけど、さすがに引いちゃいました…気持ちが悪い。
UNO

UNOの感想・評価

3.2
‪『レザーフェイス』‬
‪スプラッターロードムービー。ソイヤー家全員最狂。更生施設から逃走した5名のうち誰が“怪物”になるかが焦点で、「お前ちゃうんかい。笑」と、思わず笑う。ホラー演出は王道で怖いシーンはあまり無く、ゴア描写はR18の割には物足りないため、ホラーファンには不完全燃焼なのでは。‬
悪魔のいけにえシリーズは一通り観ましたが、当然ですが映像が現代的になっていたのと、惨殺シーンばかりでなくストーリーがちゃんとあって登場人物の感情の描写もあるので、違う映画のようにも感じられました。
惨殺の描写はシリーズの中では弱めな気がしました。
仕掛けがちょこちょこあって、「どっちがジェドなんだろう?」など考えながら観ることができて面白かったです。
horahuki

horahukiの感想・評価

3.5
なかなかの力作!!
ただし面白いかどうかは置いといて(笑)
でも、シリーズファンなら見ておいて損はない作品だと思います。

驚いたのは、名前も含めて『飛びだす 悪魔のいけにえ』の設定を使ってること。完全に無視するもんだと思ってたけど、『飛びだす〜』は本当に今後のシリーズの起点になるかもしれませんね。

そして、旧シリーズの4作目『レジェンド・オブ・レザーフェイス』にまで無理なくリスペクトを捧げてるあたりが凄い。しかも『テキサス・チェーンソー』とリーアーメイへのリスペクトからか、ムカつく野郎の名前がハートマンというのも(笑)しかも保安官。あと、一瞬テキチェンのお母さん役の人が病院内にいたような気がするんだけど、気のせいかな??

本作は、宣伝文句に嘘偽りなくレザーフェイスの誕生を描いています。今まで7作も作られてたのに、一回も詳細な誕生秘話が描かれていないのは、やはりハードルが高すぎるからだと思うんですよね。神(悪魔)の誕生をきっちりと描いてしまうと、一気にレザーフェイスやソーヤー家から神聖性が無くなり、その威厳を地に落としてしまいかねない。でも、今作はそこら辺が非常にうまかった。

人間界の汚さ・醜さをこれでもかと味わわせることにより、レザーフェイスの中で何かが花開いていく。自分が住むべき世界はここ(人間界)ではない。家族が待つソーヤー家(神界)だと。家族は裏切らない。レザーフェイスの1人の男としての成長物語でもあるし、一度地に落とされた神の子が、神界へと舞い戻り、神としてのアイデンティティを手にする物語でもある。ある意味、『悪魔のいけにえ』版『MMFR』。違うか(笑)

誕生譚としては、神聖性を意識した作りになっていてめちゃくちゃ良かった。ソーヤー家の神聖性の重要な要素として家族というものをしっかり見せるあたり、『悪魔のいけにえ』の芯を捉えてる。かなりハードル高かったはずなのに、サラッとソツなくこなしちゃうあたり、モーリー・バスティロのコンビはやっぱり只者じゃないですね。しかも監督らしい血みどろスプラッターもしっかり押さえてる。

あと、シリーズ特有の、下から見上げるような撮り方もしっかり踏襲。リメイクシリーズは少しやりすぎ感あったので、今作くらいがちょうど良いです。でも、物語として面白いかと言われるとチョット微妙かもしれません…。

大筋は逃避行的なロードムービー。変わってるのは、その中の誰がレザーフェイスなのかということを終盤まで明示しないところ。特に意外性もないし、あまり意味のない演出ではあるのですが、誰がレザーフェイスなのか想像しながら見るのも面白いかもしれません。

本作でシリーズ完走なので一応好きな順番を。

1位『悪魔のいけにえ』
説明不要の伝説中の伝説
2位『飛びだす 悪魔のいけにえ』
神話の破壊と創造をやり遂げた意欲作
3位『テキサス・チェーンソー ビギニング』
スラッシャーとしての怖さと胸糞を追求
4位『レザーフェイス-悪魔のいけにえ』
神の誕生物語として優秀
5位『悪魔のいけにえ2』
笑えて楽しいチェーンソーアクション
6位『テキサス・チェーンソー』
こちらもスラッシャーとして面白い
7位『悪魔のいけにえ3/レザーフェイス逆襲』
面白いけど、チョット中途半端
8位『悪魔のいけにえ/レジェンド・オブ・レザーフェイス』
絶対にやったらダメなことをした戦犯

全体的に面白かったので、凄く優秀なシリーズだと思います。一作目が凄すぎるから、どうしてもそれ以降の評判が落ちてしまうのですが、一作目を考えなければどれも楽しめるのでは。今後も続いて欲しいシリーズです(*^^*)
toilet

toiletの感想・評価

3.5
本日から悪魔のいけにえの前日譚公開ということで、わざわざ新潟から東京にやって参りました!
(一応、東京に行く別の用事のついで)
とはいえ、ホラーファンとしては外せないだろうなってことで、楽しみにしていた反面、また失敗だろうかと不安な気持ちで観てきました。

これは正直にいうと、よかった!
レザーフェイスの誕生秘話ってことだけど、謎解き要素というか誰がレザーフェイスになるんやっていう考えさせる作りになっていて、単調なホラーではなかったことが良かった。
レザーフェイスってことを抜いても思いのほか悪い作りにはなってないと思うので、観ても損はないかと思います。

まあ、ホラーファンとしてだいぶ甘い評価になっているので、そこは悪しからず!
桑畑

桑畑の感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ポスターの豚の頭を被った幼少期のレザーフェイスが印象的で楽しみだったのだけど出てくるのは冒頭のちょっとだけ。残念。
脚本も突っ込み所が多い。トレーラーハウスの死体は偶然あっただけ?とか あんなデブを含めて3人もあんな所に隠れられるわけねーだろとか。3人のうち誰がレザーフェイスになるのかというミステリー要素も1番意外性の無い人だし‥
つまらなくはないけど どうしても『悪魔のいけにえ』と比較してしまうので辛口になってしまうかな。甘めに観てもホラーとして上手くはないと思う。