ウォーターゲート事件で、内部告発者ともいうべき通称「ディープ・スロート」は、FBI副長官マークフェルトだった!がテーマ。
FBIという組織を公正に保つためだったのか?ニクソン政権への反抗か?隠然た…
彼の本音を窺い知れる場面はそう多くない。例えば夜中のカフェで記者に話している場面は数少ないそれだろう。
最後のシーンで過去の行動の正否を問われて弾劾されてしまう、がしかし、それがなかったらどうなっ…
最高機密文書に関する映画は沢山あるがこれも見応えがあった
リーアム・ニーソンの終始切な社畜顔が役にピッタリ
この主人公の奥さん、結局自殺したというテロップが1番の衝撃だった
やっぱり一度壊れて…
リーアムニーソンの険しい顔をずっと見ていられる映画です
ウォーターゲートがgateだったわけか、みたいな台詞をワシントンポストの記者が言った時全部がキマリまくってて悲鳴出た。アメリカの政治映画は元々…
ウォーターゲート事件がディープスロートことフェルト視点から描かれている。実際の事件なのが信じられないほど大変な汚職事件ではあるが、事件の捜査の過程やマスコミへのリークが淡々としすぎてあまり盛り上がり…
>>続きを読むFelt Film Holdings,LLC