わたしは、幸福(フェリシテ)の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『わたしは、幸福(フェリシテ)』に投稿された感想・評価

銀熊賞は伊達じゃない!

始まってすぐに引き込まれます。
名画はそういうものですね。
ケンローチで行くのかと思いきや、ストレートな文芸映画でした。
ナチュラルにコミカルな味がありますね。
アフリカ…

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mamo
4.0

これまた難しい。
好き嫌いハッキリ分かれる系ということは間違いないw

わかるようなわからんような、でもなんだか見入ってしまう。
こういう説明出来んけど何か揺さぶられる空気感、けっこう好き系。
エン…

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Kiki
3.3

「闘うことと受け入れること」

フランス映画界で最注目のアラン・ゴミス監督ということで観賞意欲をそそられた。
なかなか新しい感覚を味わう作品でした。

序盤は、イカついほどの存在感を放つ主役フェリシ…

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過去記録

怒り、悲しみ、苦しみを
幸福に変えていくことが音楽の根源。
そのことに何度も立ち返ることができる。
ラッパー人生において、
間違いなく大切な1本になりました———あっこゴリラ(ラッパー)

____…

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映画の美しさ
音楽と映像のグルーヴは最高だし場末のライブハウスは旅心をくすぐられる。ともあれこれが日本映画だったら過剰なほど感情移入できる女優を起用するんだろうねぇ〜。

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