銀熊賞は伊達じゃない!
始まってすぐに引き込まれます。
名画はそういうものですね。
ケンローチで行くのかと思いきや、ストレートな文芸映画でした。
ナチュラルにコミカルな味がありますね。
アフリカ…
これまた難しい。
好き嫌いハッキリ分かれる系ということは間違いないw
わかるようなわからんような、でもなんだか見入ってしまう。
こういう説明出来んけど何か揺さぶられる空気感、けっこう好き系。
エン…
「闘うことと受け入れること」
フランス映画界で最注目のアラン・ゴミス監督ということで観賞意欲をそそられた。
なかなか新しい感覚を味わう作品でした。
序盤は、イカついほどの存在感を放つ主役フェリシ…
怒り、悲しみ、苦しみを
幸福に変えていくことが音楽の根源。
そのことに何度も立ち返ることができる。
ラッパー人生において、
間違いなく大切な1本になりました———あっこゴリラ(ラッパー)
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© ANDOLFI – GRANIT FILMS – CINEKAP – NEED PRODUCTIONS - KATUH STUDIO - SCHORTCUT FILMS / 2017