プラハのモーツァルト 誘惑のマスカレードのネタバレレビュー・内容・結末

『プラハのモーツァルト 誘惑のマスカレード』に投稿されたネタバレ・内容・結末

妻帯者だったり男爵がエグかったりは時代的に大前提の映画。つらいけど、そこはとやかく言えない。
その上で見て、やはりオペラと楽団にこだわってるだけある迫力満点の音楽とセットの美しさにうっとりするし、チ…

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しっかり不貞やのに人と音楽と家具と服と何もかも綺麗すぎてどろどろ感じないの凄い
あまり天才に見えない

59点

スザンナの歌声が、可愛いのみならず大変素晴らしい。
モーツァルトは恋(というか不倫)多き人でしたか。
親の見る目のなさ、スザンナの最期の酷さ、どこまでも気の毒で仕方ない。時代のせいもあるにせの、この…

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パガニーニを観た直後に観たので、音楽や技巧を楽しむならパガニーニに軍配が上がる。最後にスザンナが絞首で死にまで至ってしまったのは衝撃だったが………

この時代のファッションやインテリア建物が好きなので映像はすごく好き。
ストーリーはこの時代ものだとありがちすぎて物足りない。オペラやオーケストラで心情などが進んでいく構成は嫌いではない。

モーツァ…

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音楽家映画の中で、演劇も含めて
モーツァルト題材は多いが

今作はモーツァルトの人生の中の一幕に絞った作品

キャストも現時点で世界的に有名、な方がでてるわけでなく
タイトル的にもちょっと売る範囲が…

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ちょっと芸術性に欠ける雰囲気のモーツァルト。

妻子持ちが若い女性と浮気する内容なんだけど、悪名高い男爵が妻にしたくて、どろどろ三角関係になる。

そんな展開をモーツァルトがオペラにする。

あんま…

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三角関係と陰謀を背景に、モーツァルトが新作オペラを作曲する物語、、、。うーん、でも心に残るのは、美しいプラハの夜の石畳と劇場シーンぐらい、、、。
創作されたストーリーとはいえ、親がノリノリの名家への…

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1787年、プラハで大好評のオペラ「フィガロの結婚」。モーツァルトはプラハの名士に招待され、オペラ歌手のヨゼファ夫人の屋敷で新作オペラ「ドン・ジョバンニ」の作曲をすることに。仮面武道会で新進オペラ歌…

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