江戸時代に男性版娼婦がいたのだろうか。
表向き「猫ののみとり」の仕事をしていて、実態は男性が売春をしている🐈
長岡藩の侍が蚤取りを言い渡されてしまい、のみとり仕事中に商人、貧困で生きる人たち、好き…
江戸、田沼意次の賄賂など聞いたことのある話から、次々変わる上司に翻弄されていた江戸時代にあったであろう一部分が、わかりやすく描かれていると思った。
殿の機嫌を損ない、のみとりという仕事を分からずに…
お歯黒紅葉
藩主に「猫の蚤とり」を命じられた真面目な侍。知らない世界でも精進すべく、突き進むさまを描く。
予告のコミカルさを裏切られた感じ。
「下手くそ」は愛情の裏返しだったのか?
立場が変われ…
ふふふ、中々の低評価ですが、
週末にまったり見るには丁度いいですよ。
物語もふわふわしてますが、
私が気に入ったポイントは、脚本のセリフ回しが独特というか、あえてセリフをのんびり回している感じ。
…
生真面目なエリート侍が余興中たった一言言ってしまった失言の為に「蚤取り」に落とされてしまう。蚤取り稼業を始めて新たに出会った人々とのやり取りを通して触れる人情モノ。阿部寛というとついつい「テルマエ・…
>>続きを読むトヨエツが「お手本」を見せるシーンは面白かった。朝ドラの秋風先生といい、独特なコメディセンスあるなぁと思う。
猫のノミを取るシーンが全然なかったけど1回くらいあってほしかった。生身の猫では無理だった…
予告を観て面白そうだなと、公開初日に…
しかし、こんなに裏切られることもあるんだなと。
全く面白くない!!
隣の人は爆睡でした。
最初の方はなかなか面白かったけど、特に笑えることもなく。
斎藤工出…
舞台挨拶付きの上映会のチケットが取れたので、
新しくなったミッドタウン日比谷内のTOHOシネマズへ。
映画は、やっぱり阿部寛の持ってるまじめさが、とにかくおかしくて笑いの絶えない展開。
山村紅葉がイ…
(C)2018「のみとり侍」製作委員会