サムイというかネムイ、いやむしろ見てるのがツライの歌
黒沢清作品をつまんなくしたような作品で、描写に芸術性も哲学も感じられず、浪漫は母親関連で若干感じたけどその程度で基本退屈
最後のメタ要素も過…
FILMEX ①
観たあと人と話したくなる、と思ったけど実際観た人と話したら感じ方が多様過ぎて「自分のなかにとっておけばよかったな」という感じ
ただ、上映中心の休まる瞬間などなくてずっと苦しかったし…
まぁまぁ。前半の典型的なノワール展開に燃えるも、後半の黒沢清「ドッペルゲンガー」ばりの脱線の連続に辟易としてしまった。
ノワール⇨百合⇨グロって。
しかもラストの顔のくどさよ。
チンコによる撲殺は…