狼/男たちの挽歌・最終章の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『狼/男たちの挽歌・最終章』に投稿された感想・評価

義理、友情、裏切り、教会、大量の銃火器 大量のやられ役、大量のハト。
ジョンウーの詰め合わせやん。

ロマンスが苦手なのか女が描けないのか、今回も恋愛模様は中学生並み。
そんなおぼこ娘みたいなクラブ…

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オギ
2.5
授業でみました
今の時代にみたらモリモリやりすぎでちょっと笑っちゃうね〜
ここまで銃うちまくりの作品初めてレベル
4.0

殺し屋チョウ・ユンファと刑事ダニー・リーの友情が熱い。

自分を失明させた憎い殺し屋と同じ人物とは知らずに、献身的に尽くしてくれるチョウ・ユンファに惹かれていく歌手サリー・イップが切ない。

ジョン…

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tanzi
4.0

ある種ジョン・ウーの完成系。
チョウ・ユンファにとっても東アジア東南アジアで絶大なる人気を誇った時期の作品。

先日セルフリメイクのウー監督『ザ・キラー』を観たばかりだったので久しぶりにDVDを手に…

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『男たちの挽歌』と冠しているがシリーズと無関係ということで見てなかった気がするが、改めて見たら男の義理人情はそのままに『男たちの〜』シリーズより洗練されている感じがしてこれはこれで面白い あっけなく…

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火薬・友情・悲劇マシマシの全部載せみたいな映画。殺し屋と刑事の数奇で熱い友情物語。しかし、男たちの挽歌とはあんまり関係がなかったなぁ。
とにかく銃撃シーンはカッコ良いが、火薬の量が過剰だし、打たれて…

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ジョンウーが今セルフリメイクしたいって気持ちが少しわかった気がする

危機的状況における友情
胸糞エンド

男たちの挽歌は関係ない。邦題あるある笑

シン・フィオンがとうとうボスにまで登り詰めてた
この人どの作品にもいるな

あとヒロインが鉄甲無敵マリアっていう
サリー・イップほんと良くない知り方してしまった

ジョン・ウー監督の作家性が確立し始…

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監督・脚本 ジョン・ウー。男たちの挽歌シリーズとは別。

二丁拳銃、教会、鳩、男の友情がアイコン。

主演はチョウ・ユンファ、ヒロインはサリー・イップ、共演はダニー・リー、チョウ・コンほか。

仕事…

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