第30回東京国際映画祭
本日2本目
ロヒンギャの事は知らないまま鑑賞
会話が少ないのと、理解出来ないので内容で、睡魔と戦いながら終了
しかし、Q&Aでヨウ監督の話しを聞いて、少し解りました
主演の…
この作品は自分的にはとても痺れた。
監督エドモンド・ヨウ。マレーシア映画。
ロヒンギャの移民問題、ニュースでなんとなく知っていたが、こういう悲惨な現実だとはあまり知らなかった。
ヨウ監督の作品は初…
TIFF2017 EXシアター六本木で鑑賞
コンペティション
「タレンタイム」を観てなかったら、この映画にはたぶん興味をもたなかった。
マレーシアの多言語さ多民族さを、ポジティブに優しく眼差…
「第30回東京国際映画祭」にて鑑賞。ロヒンギャ移民の問題は最近ニュースで知ったばかりなので知識としては乏しいまま本作に臨んだ。主人公フイリンの視点で淡々と描かれていた前半を経て、ようやくタイトルが出…
>>続きを読む清野菜名と池田エライザを足して割ったような顔の主人公には惹きつけられたけど、映画には惹きつけられず。
映像がとことん合わず 後半のグダグダしたやり取りにも付き合いきれず。マレーシアでロヒンギャの人を…
©Pocket Music, Greenlight Pictures