台湾映画の最近のスペックの高さで視聴👀
3転4転するサスペンスですね🎥
記者が購入した車が実は事故車で9年前の出来事と繋がってて……
なんだろ、多分しっかりサスペンス見たい時に見るべき映画🍿🥤
そし…
途中まで良い感じにハラハラドキドキで、途中から「?」ってなってつまんなくなって、でも最後に伏線回収して追い上げた、って感じ🙂ラストの展開は「なるほどねー!」ってなったけど、救いようなくて悲しい展開。…
>>続きを読む『進めど進めど明らかにならない真相、明らかになった先にはなかなかにエゲつないラスト、、台湾産ゴアサスペンス🇹🇼』
真相が二転三転するストーリー展開でなかなか面白かった
だがラストの方はなかなかシ…
主人公の新聞記者が買った車が事故車だったことが判明し、さらにその事故は9年前に自分がたまたま居合わせた交通事故で…
というすでに面白そうなあらすじ。
物語が進むにつれて、いろいろな運命の糸が絡み合…
<あらすじ>
2007年。新聞記者の実習生のシャオチー(カイザー・チュアン)は車の当て逃げ事故を目撃。
運転手の男性は死亡し、助手席の女性は瀕死の状態となっており、シャオチーは逃走する車を撮影するも…
すべてが悪夢!
事故車と知らずに購入した高級車が
悪夢の連鎖を引き起こす台湾のサスペンススリラー。
台湾のアカデミー賞といえる第54回金馬奨で主演男優賞ほか5部門にノミネートされるなど、高い評価を…
中古で買った車がかつて目撃した交通事故に関わった車であることから、主人公が思いがけない事態へと陥っていく様を描いた台湾製サスペンススリラーらしい⁉️
ちょっといろんな伏線張り巡らせたすぎなのと、積込…
順風満帆な主人公が事故をきっかけにどんどん深みにハマって…というありがちと言えばありがちな展開ですが、ちゃんと見ていないと「想像の話」なのか「真実」なのかわからなくなる作りで最後まで観入ってしまいま…
>>続きを読む登場人物の中に一人サイコパスな男がいる。
私利私慾に駆られて悪事を働く登場人物の中、この男だけは粘着質で怒りが制御出来ず不気味。
登場人物それぞれの思惑がラストに向かって一つに繋がっていく感じもなか…
「だーれが殺したクックロビン♪」と懐かしい副題がついている台湾映画。
中々入り組んだ作品で後半に怒涛の展開を見せます。見終わってクレジットを眺めながら頭の中を整理する必要のあるタイプの作品でした…
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