彼の作る服が、どういう経緯で作られて、どんな思いで作られてるのか知ることが出来た。彼にとって服を作るということが表現方法であって、その時感じていることや、思っていることが服に現れている。
素材や色、…
初めてドリスヴァンノッテンを知ったのは、映画の冒頭で流れる2015SSのオフィーリアにインスパイアされたショーの映像を見た時(確かあれはファッション文化論の授業) あの時の衝撃が蘇ってゾクゾクした …
>>続きを読むファッションのことは無知だけどお庭が綺麗そうで観てみた。服は綺麗かわいく形はしっかりして親しみやすい、着てみたいなーとなった(気持ちだけ。ドリス氏はビジネスマンとしてバランスとれた人だなあと思った。…
>>続きを読む大好きなドリス
随分前に観たけど退任のニュースみてまた観たくなった🥺
ああ悲しい。
ブランドロゴをバーンとのせたり、インフルエンサーに着せたりする商売としてのアパレルでは無く、本当にファッションが好…
冒頭でドリスが
「ファッションという言葉が嫌い。半年も経てば世間が寿命が切れたものとみなしてしまうから」
と話してて、トレンドを作るためのコレクションじゃなくずっと着られるリアルクローズな服を追求し…
© 2016 Reiner Holxemer Film – RTBF – Aminata bvba – BR - ARTE