実在の風刺漫画家キャラハンの半生を描いた映画。
アルコール依存から抜けられず、事故にあい歩けなくなり、そこから再び人生を取り戻していく様が描かれていた。
電動車椅子の爆走はやめてほしいとこだけど、…
実在の風刺画家であるジョン・キャラハンを半生を描いた作品。
アルコール依存症で堕落した生活を送っていたジョンは交通事故で四肢が麻痺してしまう。
あらゆる依存症の人たちとの出会い、まだ絵を描く事の…
なんともつかみどころのない空気感みたいのがあったけど多分それはおれがこの監督に勝手に期待してた不良っぽさと実際にこの映画で描かれた白い光の似合う真面目さとのギャップにちょっと意外だなと思ってしまった…
>>続きを読む初めて本物のアルコール依存を見た気がする。どんなシーンでも酒、酒、酒。1番面白いのはポケットにウイスキーを持ち運んで居酒屋(バー?)にあるビールをこっそりトイレにもっていき、そこにウイスキーを混ぜる…
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