・仮に自分が茶道やるとしたら物覚え良くないので全部口伝だし夏と冬で作法違うの知ってヒェーってなったけど、その矢先の武田先生の“稽古は回数なの、そのうち手が勝手に動きます”って台詞にホッとした
・戌年…
大きな起伏もなく話は淡々と進んでいき、大笑いすることも泣きそうになることも無かった。
が、なぜか気がついたら最後まで観ていました。話がす〜っと直接こころに入ってくるような不思議な作品でした。この感覚…
毎日が刹那的に流れていく今この時代に、今を大事にし、穏やかに歓喜し感謝することの大切さに気付かされる一作だった。
目の前にある事柄は気持ちの持ち方で見え方が変わる。単調な型を繰り返す茶道だからこそ…
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