雨の日のニューヨークという情景も、世の中を斜めに見る青年と田舎育ちの素直で純朴な少女という人物設定も美しい。ただ、歳上の男性が若い女性をミューズとして求めたり、ウディアレンは良くも悪くも2019年の…
>>続きを読むウディ・アレンはここ数年の新作は観ていなかったのだが、この人にニューヨークを撮らしたらさすが、ニューヨークばかり撮ってんのにまだ撮れる。
ティモシー・シャラメは『コール・ミー・バイ・ユア・ネイム』…
こっち来て1年近く経つけど、ちゃんと映画館で映画見たの初めて。
ただ誘われて、予定なかったからフラっとついて行ったけど
舞台の劇場にしろ映画館にしろ
定期的に来ないとダメだなって
摂取しないと健…
エルファニングとティモシーシャラメがウディアレンの世界を演じているってだけでご飯3杯いけますね。
主人公の名前がギャツビーで舞台はNY。ムムムこれはグレートギャツビーの話なのかと構えて見ていたら、…
TSUTAYAのない外国で暮らし、最新情報にもすっかり疎く、映画を浴びるように観ることはできなくなったが、機内にて何も情報なしにフォントと雰囲気でウディアレンの新"お蔵入り"作品を一発で探し当てるく…
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