久しぶりに有休を頂き鑑賞。
ついに公開されてよかったです。
アメリカではまだ未公開。
ウディアレンはマーク数では19作目。
作品数と比べると多くないけど。
NYに来たアシュレーとギャツビー。
計画通…
ティモシー・シャラメの美しさよ。
NYってもっとごちゃごちゃしてて喧騒な風景が浮かぶんだけど、映画の中では時代設定ほんとに現代か?と思うくらい、落ち着いてて、オシャレ。
ティモシー×ピアノ×雨 !!…
ニューヨークの街ですれ違う2人、雨のニューヨーク
面白くないわけではないんだけど今ひとつな感じ
おしゃれな撮り方しているところもあれば、安っぽいというか古くさい撮り方もあったり
会話劇を楽しめ…
「雨の街に皮肉を捧げる」
ウディアレンが描くドタバタコメディの中に、離れゆく恋心と少しの成長を描いた作品
ティモシーが冴えない大学生を演じながら、うだつの上がらない週末を過ごし、自らを見つめ直し…
ウディ・アレンらしい会話劇です。
テンポ良い会話で映画は進んでいくのですが
大人になりきれない大学生たちが主役で
会話の中身が軽薄でテレビドラマを観てるみたいです。
人生や仕事などに深みを感じさ…
兄の嫁の笑い声 まぁ耐えてくれ
タクシーでセレーナゴメスと再会?まさかね
ディエゴルナ=フランシスコヴェガ
NYでの対照的な男女の一日
孫の代まで語り継がれるために彼氏を裏切る
こういうやつが…
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