無力感。やるせない。
作中に感じた悲しみや怒りは虚無に帰す。
これは“現在の物語”だ。
本作は2000年前後のタリバン政権下のアフガニスタンの物語であるが、つい最近、悪夢が再び蘇ってしまった。
家…
このレビューはネタバレを含みます
禍々しい雰囲気漂う恐ろしいストーリーでした。
アフガニスタンで実際に起きていたことだと思うと色々考えさせられます。(現実はさらに残酷かも知れませんが)
アニメで無ければ見ていられなかったかもしれませ…
タリバン政権下のカブールでは女性であるが故に理不尽な生活が強いられている。
そこで主人公パヴァーナは髪の毛を切って男の子の振りをして一家を支え、タリバンに捕まった父を助け出そうとする。なんとも力強く…
アニメーションだからこそ心に迫るドキュメンタリー映画として成立している素晴らしい作品です。タリバン政権下のアフガニスタンで女性たち、少女たちの強いられている監獄のような状況は、リアルな実写のドキュメ…
>>続きを読むアニメーションの世界が広がった。
映画の中にストーリーが同時進行で流れていても、違和感なくアニメーションだからこそできる表現で描かれていて、作画の表現の幅広さなども素敵だった。
また、現実世界で起き…
実際にある問題をアニメーション映画で直視することによって、自分は知った気になっていたことを改めて再認識した。
実際の映像は怖くて見れないだろうけど、こういうアニメーションだからこそ、広く見てもらえる…