2018年80本目の劇場鑑賞。
世界中で愛され続けるA・A・ミルンの児童文学「くまのプーさん」に登場するプーさんの大親友クリストファー・ロビンのその後を映画化したファンタジー・ドラマ。
大人になり仕…
原作のプーさんもディズニーのプーさんも全く知らずですが観ました。
100エーカーの森が、大人も子供にかえる場所という感じで、ディズニーランドの精神を感じた。
最近のディズニーといえば、プリンセスもの…
クリストファーロビンと会えなくなった後も、プーさん達は何もしない日々を過ごしてたんだ…
という事実だけで大号泣。
プーさんが大好きな人には色々グッとくる映画だと思う。
プーさんに思い入れが特にない…
家族と過ごす時間を始めとした、目には見えない大切なものを蔑ろにするようになってしまった大人があることをきっかけに...っていうストーリー自体はありがちなものだったけども、いろいろ笑えるシーンや言い回…
>>続きを読む©2018 Disney Enterprises, Inc.