本人たちが演じてたなんてびっくり!
前半の幼少期の振り返りが少々長いのと、旅の過程でそのシーン必要?というところがあったけど
こうゆう普通の青年たちが、テロリストと戦ったということが印象付けられた…
まさかの事件当事者そのままキャストなんですね
故にやはり母国語圏では演技への指摘が多いそう
吹き替えってすごいんだなーって思いました
意外性はないけど、スラムドックミリオネア的な勝確感あって好きです…
最後の方に本人たちの映像が出てきて役の人とめっちゃ似てるなって思ってたら演じてるの本人たちだった。
事件のこと中心に進んでいくのかなって思ってたけど事件を止めた3人の事件前の生い立ちだったりとかどん…
最後のシーンに違和感を感じ、エンドロールをみて「!?!?!?」。
まさか本人たちだとは、、。
その分臨場感があって現実味を帯びていた。
スペンサーは不器用で後先考えず行動してしまうけど人一倍「助けた…
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