君が君で君だのネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『君が君で君だ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

たしかに異常だけど、彼らに対して嫌悪感みたいなのを感じたわけではなかった。真顔で真剣に国をやってるシーンと国から離れた(?)シーンとが入り混じったラストも印象的だったな。

ある意味、ここまで人を好きになれたら幸せなのかも。

3人で好きな子追いかけてるくだりはワチャワチャしてて楽しいんだけど、結局現実に触れちゃうと砂の城みたいに崩れていくのが何とも切なかった。

後半…

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体調はいかがですか「少し切ないです」に心臓がぎゅっとなった 又吉の小説みたいな会話だった どうしようもなかった

ゆるゆるお家で見た。

愛とか恋とか少し間違えると狂気になるけど、"干渉しない"あくまで"遠方から守る"を貫き通しているのは、自分達の楽しい居場所(同士)を守りたいかつ、既に異常なのに異常だと決定的…

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髪の毛をもしゃもしゃ食べる池松壮亮にキュンとした ずっと3人でわちゃわちゃして欲しかったけど犯罪だから無理だね

自身を尾崎豊、ブラピ、坂本龍馬と思い込んだ3人が、一人の女性を見守る話。

青春映画の皮を被ったサイコ映画で、そうかと思いきや暑い青春映画に戻ったり、不気味さの中に爽やかさを感じた(;・∀・)

池…

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やべーもんみた
愛のむきだしを思い出した

一種の宗教のようだった
こわすごいのは、お互いに暗示をかけあうこと
どんどん暴力的になっていくのやばかった、

こんな風になるなんて思ってもなかったんだろ…

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好きってなんだ
なに映画だこれは

尾崎ハッピーになってくれよ〜

池松さんは勿論だけれど、大倉さんの魅力が爆発している

見終わってただ言えることは、
「少し、切ないです」
坂本龍馬とブラピと宮本浩
あのひと腰椎らへんにハサミ刺さってたけど大丈夫か?
シュールな映画だった。
髪食べたり、花食べたり、トチ狂った変態っぷりが
下衆く見えないのは、池松壮亮だから。

向井理の隠し切れないイケメンオーラ(笑)

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