『落下の解剖学(2023)』で有名になったジュスティーヌ・トリエ監督とトリエ監督の『愛欲のセラピー(2019)』でも主演だったヴィルジニー・エフィラが2016年に製作した作品。
ヴィルジニーはポール…
ヴィクトリアは敏腕だが、やや危なっかしい弁護士。決してパーフェクトではないが、ある意味、人間臭いところがよい。そこに、ベビーシッターとしてやって来たのがサム。彼女をサポートしながら、自らも成長してい…
>>続きを読むなんでフランス人って女の子の裸を映したがるのかね。
そもそも子供がいる設定って必要だった?
こういうの時代とともになくなっていってほしい。
メンタルが弱ってる弁護士ってキツいなー。
この方メイクし…
ヴィルジニーエフィラという女優がかなり魅力的で目が釘付け
ジュスティーヌ•トリエ監督(落下の解剖学の)は女性の混沌?ぐしゃぐしゃ感?(上手い例えじゃないが)、性格というよりおそらくホルモン的な女性性…
ジュスティーヌ・トリエ監督の長編第2作。
刑事弁護士のヴィクトリア・スピックは、友人の ヴァンサンとサムとともに結婚式に出席する。翌日、 ヴァンサンは彼女に殺人未遂で訴えられる。目撃者は被害者の飼…
–ECCE FILMS-FRANCE 2 CINEMA