あれ?ジョニー・デップさんお太りになられました?横顔がなんか違う?あれ?でも歩き方やっぱ変。
始まりはこんな感じ。
いいパパをしてる。
いい教授をしてる(一部の生徒にのみ)
自分は最後の…
「生きる」ことについても「死ぬ」ことについても考えさせられる映画でした。
大学の心理学の授業で死の受容 5段階というものを習いました。
1.否認と孤立(自分が死ぬことを受け入れきれない)
2.怒り…
余命宣告からどう生きる?
よくある話、この作品もよくある話
でもすごく美しい映画だった
◎"映画"の美しさみたいなものを感じた、それは主演のジョニー・デップ、弦楽器の奏でるBGM
よくある話しでは…
ピーターの存在が大きいなあと思った。
いざというときに、こんな存在が一人でもいるのなら、人生はそれで十分なんじゃないかと思う。
主人公が余命宣告を受ける物語の中では、一番クールだなあと思ったけれど…
皆いつか死ぬ。自分を貫いて、細かい選択まで一切妥協せず、やりたい事やろう。
さすがに実際にはここまでやりたい放題できないけど、それをやってくれるのが映画の良さであり、爽快。
不倫妻には、お前の好きに…
リチャードが格好良かった。
ジョニー・デップが格好良かった。
ジブルス可愛かった。
余命宣告され、くそったれとなる大学教授のリチャード。
ガンだと家族に打ち明けようとした日に娘からレズビアンだと言わ…
普通のおじさん役のジョニーデップ見たさに鑑賞。良くも悪くもジョニーデップはジョニーデップにしか見えないな〜と思った。
どのエピソードも中途半端に感じたかなぁ。なんか終わり方もヤケクソじゃない…?🐶
…
リチャードが地に足つけて残りの時間を "生きてく" 姿は (後悔してたことも含めて) とても参考にしたい (まだ そんな日が来て欲しくはないけど…)
友人 父娘 夫婦 それぞれの別れ方がとても良い選…
リチャードがオリヴィアと心を通わせるシーンが良かった。とても、ポジティブな言葉で励まし、愛を伝える。「幸せをつかみ取って欲しい、大事にしてもらいなさい。」という台詞は、幸せに能動的であれ、あなたは大…
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